男の子のオナニー体験談

20年位前でしょうか…野外オナニーが大好きでした。
誰かに見られてるかもしれない、そのドキドキが
私の幸せ、ストレスの発散方法。
外でオナニーを始めたのは小学校6年の冬。ある夜
お風呂場から外へ出ました。と言うのも風呂場が
外にあった為裸のまま外に出れたのです。初めて
全裸で外に出た時…何にも変えがたい開放感、爽快感
そして生まれて初めて変態なエッチな気分になりました。
地面に寝そべりあそこを擦り付けると、すぐに昇天。
何しろしごいた事もなく、その少し前に夢精を経験
したばかりでした。
その時のなんとも言えない気持ち、今でもよく覚えています。
足の付け根にくるなんとも言えない締め付けられる感覚と
全裸で外にいる、普段では考えもつかないシチュエーション。
地面に体液を残し風呂場へ戻りました。
これが私の野外オナニーの最初です。その後中学、高校、社会人と
続けます。中学、高校は風呂場から外に。大好きなシチュエーションは
雨、大雨がいいです。それは人もいなく見つかりにくいから。
そして全裸でずぶ濡れになる自分にとても興奮を覚えるのです。
近くの畑に身を投げ泥だらけになりながらしごき昇天。
雨に打たれながらのオナニーの快感も言葉に表せない気持ち良さ
でした。
社会人になるとエッチな電話をするようになりました。相手が
さくらであることは承知の上。自分の快楽、喘ぎ声を生身の女性に
聞かれていることがとても快感でした。初めのうちは家でしていましたが
そのうち私の中の変態が私を外へと駆り立てます。
クルマを止めている駐車場の近くにちょっとした広場があ。
そこへ忍びみ、まずはエッチな電話をかけます。相手の方と
繋がったら外にいる事を伝えます、すると「え？外なの？
大丈夫？」大概そんな事を言われます。
電話をスピーカーにし、一枚一枚服を脱ぎます。そして全裸に。
「今裸になっちゃった。」
「え？」
「裸でシコシコしてる。」
「そうなの？ヤラシイ…あたしもいじっちゃおうかな。」
「いじって…」
「あぁん」
サクラである事はわかっています。嘘の喘ぎ声という事も…
けど、そのシチュエーションに興奮を覚えるのです。
興奮もあそこも最高潮に達し…
「あぁ、出るよ。」
「いいよ、いってぇ。」
そうして昇天…

その後一人暮らしを始めます。
一人暮らしを始めてからはデリヘル、デリヘル…
一晩に2回呼ぶ事もありました、ボーナスはほぼ風俗。
お金のない時はオナニー。焼酎を飲みながらエッチな事を
考えているとあの頃の野外オナニーを思い出します。
しかし、そんなによく知らない街、恐怖感も生まれどうしようも
出来ないと思っていました。
ここは、マンション、一人暮らし用でしかもオートロック。
屋上ならぬマンションの天井に行けばバレない！
そう思うと居ても立っても居られず、オクなどで買いあった
女性モノの下着、服を身につけ外へ。最上階から外のハシゴを伝い
天井へ。なんとも言えない恥ずかしい格好…女装。興奮は最高潮。
エッチな動画を見つつ昇天。部屋へ戻りもっと女装したい、
そう思い化粧品、ウイッグを購入。
数日後全てが揃います。焼酎を飲みながらエッチな気分に…
ウイッグをつけ化粧し下半身は何もつけず、下の毛もそりゴミ捨てへ
ゴミを捨ていきり立ったままゴミ置場から出ると自転車が！
けど逆光だったのかこちらを気にすることもなく自転車は
去ります。ほっと胸を撫で下ろし部屋へ戻り、ブラジャーをつけ
パンティ、ストッキングキャミソール、パンプスを履きまた最上階へ。
エッチな動画を見ながら夜景を堪能しつつ昇天…
楽しいオナニーライフでした。