今から21年前の事。当時、高校3年だった私男には20歳の兄がいるが夏休みに入る頃、21歳の女を家に連れ込んでヤりまくって孕まして結婚した。私の家庭は両親、兄、私男の4人家族。父はサラリーマン、母は専業主婦。兄は建設会社勤め。兄の女はサービス業勤務。当時の平日の流れは日中はつまらないので割愛して夕方4時半に私が帰宅し自分の部屋へ。5時半頃に兄の女が帰宅し私の部屋の隣の兄の部屋へ。帰宅後、着替え、掃除の音がしたが今、思うと下着姿になって布団でも敷いて兄とのセックスの準備をしてたのだろう。6時半頃に兄が帰宅し自分の部屋へ。少し談笑してたと思うとX JAPANやB'zのCDが流れてきて、それに混じって「アン!アン!アン!」と喘ぎ声が聞こえた。それが30分から1時間程続き、「T子!T子!オレの子を孕め!」と兄の声と「N、好き!Nの子を孕むからね!」と女の声がして・・・兄の「フー・・・フー・・・フッ!」の呻くような声と女の「アッ!アッ!アッ!アヒュ~ン!・・・」となんとも言えない声がしてジュボジュボジュボア~何かが勢いよく噴き出し溢れ零れる音が壁越しにほぼ毎日、二ヶ月程続き女は妊娠した。父は夜8時過ぎに帰宅するのだがだいたい二人のセックスは父が帰宅する前には終わり身支度を整え女が「S君、晩ごはんだよ」と平然と甘ったるい感じで私を呼びにくる。時々、父が帰宅してもヤッてる時もあり「いや~・・・激しいな。母さん、私らも頑張ってみるか?」と40代両親も触発され二階建ての家の寝室、上と下で「アン!アン!」と響き家が揺れてる錯覚がしたのは独り者の私には堪らず布団の中で羨ましながらチ〇ポをシコシコするのが日課となった。こんな日々から数年後、私にも後に妻となる彼女が出来て2組以上にエロく激しいセックスをして無事に妻を孕ました事は言うまでもない。おまけにもう子供は無理だろうと思ってた両親だが50代前半で女児を設け外出時はしばらくまだ結婚してなかった私達カップルの子として振る舞った。子育ての練習だとか言われて・・・以上、終わり。