男の子のオナニー体験談
よく読まれている体験談
2016/11/07 11:32:26(sG5Kwtxr)
追記
私の童貞卒業の相手もこの義姉になった。
兄夫婦はこれより1年後、義姉が子供を出産し育児休業したのを期に子供の夜泣きで家族に迷惑かけられないと引っ越して行った。正月、GW、盆には帰省して夜に子供を両親に両親からの甘い言葉に乗って預け夜11時頃から声を押し殺しつつヤッてたことから本当のところは気兼ねなくセックスがしたかったのが理由だったと思う。
そんな事が3年程、続いたある年の正月休み。孫にデレデレな両親が孫を遊びに外出した日の午後2時頃からセックスを始めた。この時、私21歳、兄23歳、義姉24歳。
アン!アン!アン!アッ!アッ!アッ!アン!N、好き~・・・と、義姉の声。
オラ・・・オラ・・・オラ・・オラ・・隣部屋のSに聞こえるようにもっと喘げ・・・オラ!・・・と、兄の息を吐く声
パン!パン!パン!・・・ズチュ、ズチュ、ジュポ、ジュポ・・・肉と肉がぶつかりピストンをしているだろう音。
ズシャッ、ズシャッ・・・擦れる敷き布団の音とキュッ、キュッと床の音。
1時間程続き・・・アン!!・・・と、義姉の声がし、5分位静かになり・・・ヒソヒソ声でチュパ、チュパとキスしながら
Tちゃん、気持ち良かったの?うん?・・・と、兄。義姉の声は聞き取れなかったが・・・そっかぁ~気持ち良かったかぁ~、との兄の声から義姉は気持ち良かった、と言ったのだろう。
それからガラガラッと兄の部屋の出入口が開き二人は楽しく談笑ながらセックスを始める前に沸かしていた風呂に入りに1階へ降りて行った。
30分程経ち談笑ながら戻ってくるが談笑の合間、合間に何故かアッ、ア・・ン、アウン、ァウン・・・と、義姉の声。部屋の出入口前で止まりチュパとキスをした音がし・・・
スー・・・と、私の部屋の出入口(私の部屋は6畳の和室だが出入口の戸は部屋外が木製、内が襖となっている)が開き
上半身は裸で下は紺色のスウェットズボンの兄が黒パンティだけ履いた義姉の巨乳の片方を揉み
S、T子とセックスやるか?やらしてやるぞ。童貞だろ?・・・と、ニヤリ顔で言った。
巨乳の片方を揉まれている義姉も
S君・・・S、私で良かったら・・アン・・セックスしよ?
・・・続く。
16/11/09 01:53
(a3jmw9TJ)
兄夫婦に誘われ兄の部屋に入り30分程前まで激しく互いを求め合い愛液の染み付いた布団に兄、義姉、私と座り・・・この時も兄は義姉の巨乳を今度は両方揉み義姉は両腕を兄の首に回し見せつけながら感じている。
Sも揉むか?・・・と、兄。
アン・・・アン・・・S・・・私のオッパイ揉んでいいよ・・・と、義姉。
義姉が私の方へ投げられるよう押し出されて・・・
S、気の済むまでヤッていいぞ・・・と、兄。兄はこのあとテレビゲームを始めた。
義姉の巨乳を揉み始めた私。
アン・・・ アン・・・ アン、ウン!・・・いいよ・・・S、揉むの上手。さすが私が愛したNの弟だね・・・クスクス(笑)・・アン・・・と、義姉。しばらく義姉の巨乳を堪能していると・・・
アッ!・・・ねぇ、S、そろそろしよっか?お義父さん、お義母さんとR也が帰ってきたらできないし・・・・と、義姉。
私は義姉と抱き合いながら布団に倒れ
ここがオ〇ンコだよ・・・お義母さん以外の女性の見るのは初めてだよね?どう?・・・ と、義姉。
相当、ヤりまくってたわりにはピンク色で綺麗なので・・・綺麗だ・・・と言ったら喜んでいた。
そして、義姉はデカくもなく小さくもなくな私のチ〇ポを掴み
私のオ〇ンコはもう濡れすぎて大丈夫だからこのまま入れるね・・・と、少し小悪魔になった無邪気な笑みで義姉は言い
私の人生初の女性のマ〇コへの挿入ができた。
正常位で繋がった私と義姉。
挿入時にウッ・・・ウン・・・と言った義姉は
どう?初めて女の子のオ〇ンコにオチンチンを入れた気分は?
これでオレも大人になったのかなっていう気分。まだ童貞の同級生がいたら義姉と言わずこのまま見せつけたい・・・童貞ども悔しがってシコッて見てろ!って・・・と、私。
しばらく繋がったまま抱き合ってると・・・
S、繋がっただけじゃセックスは気持ち良くないんだよ・・・私が腰動かすから動きに慣れたらSも動かしてみて・・・と、義姉。
腰を動かし始めた義姉。私のチ〇ポに何とも言えない感触がした。何かチ〇ポだけ湯に浸してるみたいな・・・
そうして慣れてきたころ私も腰を動かした。
ァン・・・ァッ・・・アン・・・S、今までゴメンね。隣にSがいるのにNとのセックス音を聞かせて・・・堪らなかったでしょ?・・・と、義姉。私は無言で頷き義姉と腰を押し合いズチュ、ズチュとスケベな音を立てた。
私は腰の動きを激しくしていくと・・・
アン!アン!アン!アッ!アッ!アン!・・・
私が長く聞きながらシコッてきた義姉の喘ぎ声が漏れた。
義姉は目を閉じ私の肩に手を置き感じている。義姉を征服した気分になった。
T子・・・キスしていい?・・・と、私
義姉は何も言わず私の首に両腕を回しキスしてくれた。キスの最中も私たちの腰の動きは止まらないでより加速していく。
アッ!アッ!アッ!アッ!・・・忙しく喘ぐ義姉。射精感が込み上げる私。そういえば生でしてたのに気づいた・・・どうすればいいんだろう?って思って私の腰の動きの勢いが弱まったのを義姉が察知し喘ぎながら・・・
アン!・・・アッ!・・・S、この・・ま・・・ま・・わた・・し・・の・・アン!・・中に・・・アン!・・アッ!・・出し・・・て・・いいよ・・・記念の・・アン!・・・初セッ・・・クス・・・だもの・・ね・・・アン!・・・~~・・・
続く
16/11/09 03:39
(a3jmw9TJ)
義姉の言葉は続いた。
N・・・の・・・アン!・・・おと・・・うと・・・だもの・・・け・・つ・・アン!ウン!アッ!・・・血液型・・・は・・・ウン!・・・アッ!・・Nとは・・違っ!・・・うけど・・・二人・・・目・・・は・・・Sが・・ハゥン!・・・よけ・・・れば・・・Sの・・アン!・・・赤ちゃん!・・・作って・・・も・・・いい・・・よ・・アン!・・・
もう少し義姉の言葉は喘ぎながら途切れ途切れ続く
そ・・・その・・・かわり・・・Sにも・・・お嫁さん・・・ハゥン!アッ!・・・が・・・来たら・・・Nに・・・ヤら・・・せ・・て・・あげ・・・てね・・・アン!・・・
こうして義姉の言葉は終わり私は義姉の中に出した。
しばらく繋がったまま余韻に浸り抱き合って義姉を見つめてると義姉が目覚めたのでセックス中の会話の真偽を尋ねたら・・・
本気だよ、Nともよく話してるもの。S夫婦が一人目の赤ちゃん作って育児が落ち着いたら二人を夫婦交換して作り合いたいなって・・・クス(笑)と、義姉。
義姉が小悪魔通り越して悪魔に見えたが中出ししてしまったため拒否できなくなった。
私はこのあと、義姉にバックを要求して両親と甥っ子が遊びから帰ってきて玄関を開けるまで義姉とのセックスを楽しんだ。その後、精液べっとりで自分の部屋に戻った。兄の部屋の出入口の戸を閉める隙間から私と義姉のセックス中、ゲームやりながら義姉のオッパイを揉んだりフェラさせたりしてた兄が義姉を正常位で繋がっていって・・・
アン!アン!アン!アウン!アウン!N、愛してる!私達の愛してる姿、私達の大切な子・・R太に見せちゃお!・・・と、義姉。
ああっ!見せてやろう!T子!激しく喘げよ!・・・と、兄。
この年以降、兄夫婦は帰省して同じ部屋に子供が居ても激しいセックスをした。
これより5年後、私もとびきりとはいかないけど美人な女性と結婚して一児を設け私・妻26歳、兄28歳、義姉29歳。帰省の度に夜な夜な夫婦交換し隣室同士で激しく呼応するように妻達を喘がせ孕ませ二人目をほぼ同じ時期に出産させた。兄と私、妻達が妊婦の時に帰省中、危なかしいことになると自分の妻とは違う妻を庇うから両親には?とされた。
今から10年前くらいの話し・・・かもしれない。
終わり。
16/11/09 04:55
(a3jmw9TJ)
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