男の子のオナニー体験談

僕は、オナニー狂、露出狂、マゾ男の３三拍子揃った変態です。
中でも、外でのオナニーが大好きです。

始めて、露出に目覚めたのは小学校３年生の時に熱が出て学校を休んで一人で家にいた時に、全裸で外に出てみた時です。
その時にすごい快感を覚えました。もしかしたら近所の人に見られたかもしれません。

はじめてオナニーしたのは小学校５年生の時です。チンチンを触っていたら、いつのまにかシコシコして、変な液が出ました
最初はおしっこと思いましたが何回かした時に違うことに気付きました。

始めて外でオナニーしたのは高校生の時の学校帰りでしたる制服のズボンからチンチンを出して、上着で隠しながら歩きました。そして高台で下を見ながら思い切りシコシコしました。誰かに見られたかどうかはわかりません。

その後は、暗い公園や山の中で全裸オナニーを繰り返していました。ズボンだけ脱ぐのと全裸になるのでは、興奮度合いが全く違います。
取り返しのつかないとんでもないことをしている感覚で、膝ががくがくしながら果てていました。

最近では、Ｍ男専門デリヘルで、全裸お出迎えをして、最低の変態男として認識をしていただき、オシッコを飲ませていただいて、首輪を付けられ、さんざん馬鹿にされ、蔑まれ、人間のクズとして扱われ、最後にオナニーを見ていただきながら果てることが最大の喜びとなっています。