私の職場は4人しかいない小規模の店舗で、最年少ですが管理職をしていました。
私以外は皆さん女性で基本優しいのですが、1人だけ反抗してくるいわゆるお局様がいました。
15歳ほど年下の私に指示されるのがよほど面白くないのか、陰口や悪口を書いたメモなどをわざと見えるとこに置いたり、なかなか酷い状態でした。
わたしもイライラはしてたのですが、注意しても直らず勿論手を上げるわけにもいかず、悶々と過ごしていました。
基本的にお昼休みは1人なので、あぁあのババアほんとムカつくなぁと思いながら過ごしていると、ふとそのババアのペットボトルが目に入りました。
私はイライラもしていたので、ちょっとした復讐のつもりで私のペニスをそのペットボトルの飲み口に擦り付けて蓋をしてみました。
その時は特に興奮するでもなく、ざまぁみろというような気持ちでした。
そしてそのババアが帰って来て、ペットボトルの水を飲んだとき、物凄い優越感が駆けめぐりました。
高飛車な女が、俺のペニスがついた物を美味しそうに飲んでいるのです。そのとき初めて興奮を覚えました。そしてそれから、私の勝手な復讐オナニーが徐々にエスカレートしていきました。