男の子のオナニー体験談

昨夜外をウロついていたら無性にオナニーがしたくなり、何処か良い場所が無いか探していたら前を歩くミニスカートの女性が目に飛び込みすぐさま後を追いました。
女性のミニスカートから覗く綺麗な脚を見てたらおちんちんが大きくなってきたのでそのままズボンのファスナーを降ろし硬くなったおちんちんをしごきながら女性の後を付けました。
女性は気付かずマンションの中へ、エレベーターが降りてくるのを待っている女性に見てくださいと声を掛け、勃起したおちんちんを見せてやりました。
初めは何の事か分からずにキョトンとしててその目線がゆっくりと下の方に下がって行きましたその直後ビックリした顔をして「止めてください」と言いながらも目線は勃起したおちんちんをずっと見てるのです。
僕はもう一度見てくださいと言いましたすると女性の方がゆっくりとマンションの外に出ました、僕はおちんちんを女性の後を追いました、すると女性は近くの駐車場に行き僕のおちんちんをじっと見てるのです。
更に女性に近付き手を伸ばせば届く距離まで来ました。外の駐車場と言うだけでも興奮するのにその上女性に見られてると言う事もあって射精しちゃいました。
おちんちんから飛び出した精子は女性のミニスカートと脚に掛かり女性は少し嬉しそうな顔をしたように見えました。
僕のオナニーを最後まで見届けてくれたこの女性に感謝します。