男の子のオナニー体験談

お盆は嫁の方の親戚とかとの付き合いが面倒だったが、それを打ち消す程
おいしいこともあった。
今回は嫁の祖父母の家で集まったのだが、事前に聞いていたメンバーが
嫁の従姉妹沙希（２４歳）、嫁の弟の嫁裕子（２７歳）、そして嫁の従兄弟の嫁麻里絵（２５歳）
だったので、行く前から彼女たちのパンティにどうやってありつけるか、
妻子がいる身にもかかわらず、そんなことで頭がいっぱいだった。
一眼レフを娘のために買ったのだが、むしろパンティを撮りたいと思っているほど、救いようのない変態親父だ。

初日は、祖父母の家に近いスパリゾート○イアンズに、嫁の弟夫婦と行った。
ネットで事前に水着に着替えて行った方が良いという情報を嫁の弟が得ていたので、
皆水着に着替たのだが、裕子の薄手のワンピースから透けて見える水着の紐の凹凸が
妙にエロく、汗で水着もムレムレになっているかと思うと、プールに入る前からフル勃起だった。

水着を着ているので、施設に入っても更衣室はスルーし、荷物を休憩室へと置きにいった。
裕子の着替えが入っているバッグも皆我々のテーブルに置いて、上着だけを脱いで、泳ぎに行くこととにした。
それにしてもたまらなかったのが、裕子のビキニ姿だ。
服の上からは何度も見ていたが、ビキニでもスタイルは抜群だった。パレオを付けていたが、
上向きのお尻のラインがもうたまらなく、「時間よ止まれっ」ってこんなに思ったことはなかった。
裕子の全身を舐め回し、ぶち込んで中にたっぷり出してやりたい。。。

裕子は、私の子供の面倒を見てくれてる最中、私は裕子のパンティの入っているのバッグ
へいつのタイミングで漁りに行くかを考えていた。
まだ午前中だというのにパンパンに収まらないペニスは、早いところ一発抜いとかないと、
１日中モンモン過すことになるので、早く抜きたかった。
そんな時、休憩室から一番離れたプールに移動することになった。
今がチャンスとばかりに、私は「おなかが痛くなった、先に行ってて」と言い、
皆を先に行かせた。少しでも時間を稼ぐためだ。
俺は人混みの中ダッシュで休憩室に向かった。
休憩室にも人は大勢いたが、私は堂々と裕子のバッグのジッパーを開けて、お目当てのものを
物色した。もちろん誰も気にはしていない。
速攻、黒のメッシュのポーチに入ったピンクの光沢の布の塊を見つけ、
さっそうと、自分の袋に入れ、そして貴重品ロッカーから一眼レフを取り出し、
トイレの個室に向かった。

ピンクの塊を広げてみると、可愛いテカテカのパンティだった。
洗濯済みだが、紛れも泣く裕子のパンティだと思うと、まったく問題なかった。
私はまず、一眼レフで何枚もそのパンティを撮った。
皮肉にもこのお盆で家族よりも先に、撮影されたのがこのパンティだった。

続いてパンティを顔に擦り付けその感触を楽しみながら、ブラでギンギンのペニスを
扱くと、たちまち射精を迎えてしまった。
あまりの気持ちよさに、裕子のビキニ姿を想像する間も無く、５秒も持たなかった。

すっきりした私は、皆の元へ戻り、裕子を見て
「裕子のパンティすごく良かったよ。今度は使用済みと、今着てるビキニでで楽しませてね。。」と
心の中で思ったのだった。

続く。