少し昔、自分は定時制の高校に通っていました。
定時制は制服では無く私服でした。
同級生の中で自分が可愛いなと思った人が2人がいました。
その2人をTとHとします。
Tさんの見た目は若干ヤンキーっぽく見えましたが、黒髪でもの静かそうな感じでした。
Hさんは入学した時に化粧をしていて背の低めなヤンキーといった感じでした。
この2人は脚が程よい感じに細く、夏になるとホットパンツを穿いてきたり、黒ニーソをよく穿いていました。
この2人の脚は見ているだけで堪らなかったです。
通りすがりの匂いもとてもいい匂いがしました。
匂いフェチかつ脚フェチの自分にはこの2人は最高のオカズでした。
何とかお近づきになりたいと考えたのですが、自分は2人とあまり話したことがなく、大した接点がありませんでした。
体育の授業中に汗をかいて脱いでいたニーソを盗もうかなとも考えていましたが、流石に危なすぎるので何も出来ずにただ見ることしか出来ませんでした。
しかしある時、この定時制の下駄箱は鍵をついていなく、上履きや靴の匂いなら嗅げるのでは?と思い始めました。
授業中にトイレに行ってくると教室を出て、下駄箱にダッシュで向かい2人の靴の匂いを嗅ぎました。
最高でした。
2人のとも若干甘い匂いがしてすぐにフル勃起してしまいました。
その時は授業中なので抜かずに我慢したのですが、その日の最後の授業の体育の授業中に抜け出した時に再び嗅いだときは我慢出来ず、トイレに片方ずつ靴を持っていき匂いを嗅ぎながらオナニーをしました。
その後は流石に授業中にやることはなかったのですが、授業が終わり皆が帰った後にこっそりと下駄箱に行き、上履きや一緒に入っている体育館シューズでオナニーをすることや、休日に学校に行きオナニーするのがほぼ日課になっていました。
しかし高校なのでいつかは学校を卒業し、この行為が出来なくなります。
今でもあの2人の姿を想像しながらオナニーをしています。
少しでもいいから触れてみたかったなー…