深夜、会社の女子更衣室でオナニーする中年ですが、最近お気に入りのバカ女を紹介します。
25歳、独身、有名女子大を出た3年目の生意気な女です。
もちろんデブ気味の私など相手にされる事もなく、イケメン社員と楽しそうに話しています。
先日、私が社内のシステムで混乱していると、見下した眼差しで私を見て笑ってました。
当然、反論できる事もなく、夜の更衣室に怒りをぶつける事に。
長身で派手目の為、それほど今まではマークしていませんでしたが、机にロッカーのカギがあることは知ってました。
深夜、カギを使って開けてみると私物や制服がゴロゴロと。
大好物の制服のスカートから。いつもの香水のいい匂いが。
その後は、ハイヒール、ヘアーブラシと次々と。
そうしていると不審な紙袋が。
中を開けてみると、いつも履いている黒ソックスとYシャツが。
「着替えを忘れていった!」と感ずいた私はかなりの興奮状態に。
Yシャツの匂いを嗅ぎながら、一足は口にくわえ、一足はアソコにかぶせシコシコと…。
「あの生意気な女!」と考えると速攻発射!
マズイと思いつつもソックスの中にだしたザーメンをテッシュでふき取り、元の場所にもどいて置きました。
その女が通るたび、バレたのを恐れつつも、なぜか興奮した一日でした。