姉が専門学校に通ってる頃によく穿いてた、黒いタイトミニスカートにいつも凄いムラムラしてました。プリプリのケツがくっきり分かる上、ムチムチの太もももまる見えでした。
ある日家に誰もいない時、そのスカートを拝借したんです。
下半身丸出しになって、ビンビンのチンコを姉のそのスカートに突っ込みました。裏地がツルツルで、擦れる度に激しい快感が襲ってきます
尻に張り付くような短いいやらしいスカート、しかも持ち主が実の姉という背徳感に心臓がバクバクするくらい興奮しました
スカートの裏地はすぐに我慢汁まみれになって、ツルツルの生地にテカテカした粘液の跡がいくつも付いてます
「いつも姉の尻や太ももが当たってる部分でチンコを擦ってる」と思うと理性がぶっ飛び、ついスカートの中にドクドク射精しちゃいました
白く濁った精液が裏地に溜まってました。姉のいい香りと精子の生臭さが混ざりなんとも言えない臭いに…一応ティッシュで拭いて戻しておきました。
姉は何も知らずにその射精されたスカートを穿いてました。精子まみれの生地が自分の体にピタッと張り付いていて、しかもそのまま出掛けるという行為にまた興奮しました(笑)
いつも弟をムラムラさせるエロい姉なんで、まだまだ姉をおかずにした話はあります。また書かせて頂きたいと思います