帰りのバスにボクの隣に中年の女が座った、
スキニーっていうのかピッタリと明日に吸い付いているパンツ。
短めのダウンジャケットは紺。それで濡れた目をして
ボクを見て、そしてボクの横に座った。
その時微かな女の匂いがした。ハッと思っていると
ボクのチンコがビクッって動いた。
こんな時男は痴漢をしちゃうのかな。
女の匂いは股間から沸き、シャンプーの香り混ざり
ああ、たまらない、きっとそのジーンズの下には
今日一日のオマンコが湿っているのだろう。
どんなパンティーを履いているのだろう。
ボクの性的妄想は高ぶる。きっと息遣いも変わっていると思う。
ボクのパンツの中はやはり今日一日分の男性の匂いがするはず。
この匂いを隣の女は好きだろうか?
と、その時女が立ち上がった。
おしりにはしっかりとパンティのラインが見えている。
なぜかボクはもっと興奮しチンコがより固くなってしまった。
急いで家に帰ったボクは、引き出しにしまったアンフェタミンを
水で溶かし、浣腸のようにアナルに注入した。
その間に着ているものを脱いだ。
おチンコが別人のように固く、少し頭を見せている
亀頭は赤く光っている。液体もすごく出ている。
だんだんアンフェタミンが効いてきた。
最高!!!これでオナニーするのが最高に好きだ。
自分がこんなにもスケベな男になれるし
おチンコはちょっと触るだけでビビって感じる。
おチンコを握った。気が遠くなるような快感。
射精がすぐに起こるようで起こらない。
そしてチンコはすごい男の匂いを醸し出し始めた、
つづく