最近のカラオケは動画も撮れることを初めて知りました。
カメラがあり、TVに映る事を使ってオナニーは出来ないかと考えやってみました。
夏休みの為学生が多く、ひとりでカラオケに入るのに勇気が入りましたが、無事入店。
部屋で動画の撮影のやり方を女の子(20代前半)の店員さんに聞きました。小さい部屋に女の子と2人で、今からオナニーをするという事、この店員にもしかしたらオナニーの動画を見せれるかもという期待からこの時すでに興奮から勃起していました。
使い方を覚え、早速行動開始をしようとしましたが、包茎のおちんちんから勃起させて射精の一連を撮ろうと思い、まずはひとりカラオケで気持ちを静めました。
通常に戻り撮影開始です。
TVの下の台にあるカメラの前に下半身裸で立ち、その後曲を入れ撮影開始。
TVには情けない皮を被った包茎おちんちんが映っています。
ゆっくり皮を剥いたりしながらおちんちんを起たせようとしたら、興奮からすぐ起ちました。後は短い時間で射精するだけです。
先ほどの女の子の店員さんの顔を思いながらオナニーをするとすぐ射精をしたくなった為、テーブルの上に射精しました。
その後撮影した動画を見てみました。きちんと包茎のおちんちんから勃起したおちんちんと射精の撮影に成功しています。
後は、動画の再生方法を知らない振りをして店員さんを呼び再生するだけです。
一度オナニーをして出しているにも関わらず、勃起していました。
撮影はしたが再生方法が分からないので教えて欲しい。出来たら先程の店員さんが親切に分かり易く教えてくれたので、先程の店員さんに来て欲しい旨を伝え待ちました。
ズボンを履き平然を装いながら待っていますが、テーブルの上には精子があり、小さい部屋の為部屋の中はオナニー後の包茎のおちんちんの匂いと精子の匂いが充満しています。
ノックする音がした瞬間ドキドキが最高潮に達し、やっぱり止めとこうと思いました。
扉が開き、一歩店員さんが入った時に、一瞬顰めっ面になったのを見逃しませんでした。独特な匂いに気付いたのかもしれません。その顔を見たら、続行する決意が固まりました。
「すみませんが、再生方法を教えて頂けませんか?」
ドキドキしながら、多分噛みながらの一言だったと思います。
女の子の店員さんに丁寧に教えて頂きました。説明の最後に、
「ここを押して頂ければ再生されます。」
と言いながら、店員さんはボタンを押しました。
その瞬間に、TVには包茎の皮を被ったおちんちんが映し出されました。
「えっ…」
情けない小さいおちんちんを見られました。
店員さんは直ぐに機械の前から立ち上がり出て行こうとしたのだと思います。
立ち上がろうとした時に
「すみません。このカメラの位置だと上手く撮れないんですが、位置は動かせますか?」
TVには勃起したおちんちんを扱いている動画が流れています。
「あっ…はい…。動かせます。」
カメラを手に取りテーブルの端に動かして貰いました。
カメラはTVの下にあったので映像が視界に入っていると思うと、恥ずかしい気持ちと興奮が入り交じりました。
動かし終わった時に、動画の映像も射精に近づいています。
射精を見せるために、
「TVのとこに虫がいます。」
と叫んで店員さんがTVを見た時に、TVの中のおちんちんの先から白い液がビュッビュッとテーブルに発射されました。
店員さんは、
「えっ」
振り向きテーブルを見渡します。射精した精子を探したのでしょう。残念ながら、そこに精子は出されたままの状態であるのです。
精子を見つけたと同時に一瞬ですが睨まれました。
「虫は見間違いでした。」
「説明ありがとうございます。」
店員さんは、そそくさと部屋から出て行きました。
女の子の店員さんが、店長や男性の店員さんに話すのが怖くなり、女の子の店員さんが出て行ったと同時に私も部屋を出てフロントに会計の為に向かいました。
フロント付近を歩いてる女の子の店員さんに後ろから、
「急用が出来たので、急ぎで会計してください!!」
女の子の店員さんは、最初の優し対応とは異なり事務的に対応してきました。
急いで店を出て、近くのコンビニのトイレで先程の事を思いながら二回目のオナニーをして帰りました。
女の子に包茎を見られ、オナニーを見られ、射精を見られ、精子も見られ最高のオナニーが出来ました。