本人公認2久々に書いてみます。それからというもの特に何もなく、会社でも先輩後輩って感じで普通に接していました。みんなで飲みに行ったり、遊びに行ったり。何もない状況が1年くらい続きました。それがこの夏。ウチの妻とAちゃんは仲良しになってしまい、お盆休みにAちゃんの子供二人とAちゃん、そしてウチの妻と俺と5人で某テーマパークに行くことになってしまいました。俺は全くその某テーマパークには興味ないので運転手と荷物持ち?の為に付いてきたようなもの。俺は入園後みんなとちょっと付き合ってショーを見たが、この猛暑!すぐにバテて「クルマで寝てるよ~。あっつ~」クルマの中でエアコン全開にして涼みながらまったりしてました。「このクソ暑い中ご苦労なこった!」独り言を言いながら寝てしまったようです。「・・・ちょっといい?」Aちゃんが戻ってきました。「・・・ううう。ふん。・・・ありゃどうした?」寝ぼけてたが「汗かいちゃって・・・子供の着替えは持ってきてたんだけど私のクルマに忘れちゃって・・・・汗かいたから着替え取りにきたんだ。ごめん。寝てたでしょ?」この暑さだ汗だくになるのはそう時間がかからないだろう。「子供は?M(妻の名前)は?」「今○○○に並んでるよ。Mちゃんが私が子供見てるから着替えてきなよ~。って言ってくれたから・・・戻ってきちゃった。」大変だな~。このクソ暑い中並んでるのか・・・。好きだね~^^俺は「クルマで着替えちゃえよ。スモークになってるし心配ならタオル掛ければいいし。中のトイレ混んでるだろ。」「え・・・いいの?中のトイレ行くと脱いだTシャツ持って歩かなきゃいけないからね。荷物増えちゃうから・・助かるよ~」「お~じゃ~俺外出てるから着替えたら呼んで」「う~ん。ありがと!」・・・・・外に出ようとしたが・・・・・・!汗だくのAちゃん・・・・興奮してきた。「Aちゃん。・・・・脇と足舐めさせて・・・」思わず言ってしまった!「は?何言ってんの?」「オナニーしたい。舐めさせて!」「ちょっと!子供いるしMちゃんもいるんだよ~」「今はいないじゃん!ね?お願いします。」ちょっとした押し問答した結果・・・「わかったから・・早くしてね」ちょっとキレ気味に言われて俺はすばやくAちゃんのサンダルを脱がし汗だくの足の裏に吸い付いた。指の間を丁寧に舐めまわした。「あ~もう汚いよ~。相変わらずの変態だね~((笑)」Aちゃんは半ばあきれたように言った。両足を舐めたあとAちゃんのTシャツを脱がしキャミ姿になったので腕を上げさせ脇に吸い付いた。汗ばんだ脇・・・汗臭いがまたそそる!ちょっとAちゃんがトロンとしてきてかすかにあえぎ声が漏れている。俺は右手で自分のムスコをこすりながら脇を舐める。「・・・いやん・・・・汗臭い・・・・・」Aちゃんが吐息を漏らす。「Aちゃん。お尻舐めていい?」「絶対だめ!汗で汚い!そこは絶対嫌!」マジで嫌がってたのでやめた。残念だ・・・・そしてフィニッシュに唾液を飲ませてもらい果ててしまった。暑いので唾液も濃くてAちゃん味も濃かった。「ありがと。久々に気持ちよかった~」
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