男の子のオナニー体験談

この間コンビニに行ったら、たまたま体のムチムチしたまあまあ可愛い女子高生が自転車で来た。　
制服の短い短いスカートから覗く生足が堪らなくて、ちんちんがウズウズして来てしまった。　

その子は自転車を駐車場の端の方に停めてお店へ入っていった。
そこで、その隣に自転車を隠すように車を移動。こうすると、駐車場の向こう側は民家の壁なので周りからは完全に死角になる。　
そんなふうにして車から降りると、まずサドルの匂いを嗅いでみる。　
特に期待したような匂いはしないけど、まだ彼女のお尻の温もりが残っていて、すごく興奮。　
堪らなくなって、ちんちんをサドルに押し付けた。
ズボンは履いたままで、勃起してないちんちんをグニュグニュと押し付けた。　
マジ、気持ちいい！　

女子高生のお尻に擦りつけてることを想像すると快感が倍増。　

そうやって店の方に背を向けて、必死にちんちんを押し付けて快感を取り込んでいると、当たり前だが、買い物を終えた彼女が戻って来た。　
後ろで声にならない悲鳴のような物が聞こえたので、ちんちんを押し付けたまま振り向くと、彼女が蔑むような目で見ている。　
ちんちんをギュッと押し付けたり力を抜いたりしてオナニーしていたんだけど、その腰の動きをまともに見られた。気持ちよくて漏れた吐息も聞かれた。　

そのまま彼女目の前で、射精するまで押し付けていたかったけど、騒がれても困るのでサドルから押し付けているちんちんを外した。

「私の自転車で何してるんですか？」
結構気の強い子だ。　
「うん、押し付けてオナニーさせてもらってた」
と言いたかったが、　
「うん、ちょっと・・・ごめん」
とだけ言ってその場から立ち去った。　

その後堪らなくて、近くの公園で子供を遊ばせている若い主婦を見ながら、ベンチにちんちんを押し付けて射精した。　

その後時間を置いて車に戻り、家に帰ってからは、あの女子高生の前で、蔑んだ目で見られながら射精するまてまオナニーしたことを想像して、何度もオナった。

女子高生のサドルでオナニーしているところを当の本人に見つかる。　
気持ちよくて癖になりそう。