男の子のオナニー体験談

もう何年も前に、予備校に通いながらうだうだしていた頃の事です。
うちの隣は某企業の支店長が住む社宅で、何年かごとに異動で住人が変わりました。単身赴任でおっさん一人が多かったですが、たまたまこの時にいたのは夫婦そろっていて、夫50歳・妻45歳という感じ。奥さんはいかにも物静かな雰囲気の上品そうな人で、特にエロい体などといった要素がまったくない、ごく普通のオバサンでした。
ですが極めて近い所に現れた〈新しい女〉です。幼少の頃から痴漢、視姦、露出、下着などに興味があり、まともなオナニーができない私は、久々に新品のオカズが手に入るのがうれしくなりました。それ以来たまに窓越しに奥さんを見かけると視姦オナニーしたり、裸になって物音をたて露出したり、徐々に行為を激しくして好みのオカズにしていったんです。そしてある夜、わずかに開いたトイレの窓を必死に覗きながらオナニーした時、無防備にさらけ出された尻の色の白さと、予想外に大きく肉感的な事に驚かされて、奥さんの体への興味はつのるばかり。間近で見られはしましたが、尻だけでは物足りなくなったんです。
何日かチャンスをうかがいながら空振りに終わり、いよいよ我慢ができなくなっていたある暑い日、ふと見ると台所の勝手口ドアが換気のため開いて固定されていました。様子をうかがうとシーンと静かで、奥さんがいても何をしてるかわかりません。普段は漏れ聞こえる音を頼りに洗濯中か掃除中かなどを判断していたので、色々考えました。考えているとつい行動を起こしてしまったんです。勢いというやつで。
うちの庭から高さ1.5mの塀を越えれば勝手口はすぐそこです。パッと塀を越え、隣家の敷地に入った時には、もう妙な期待でチンポを硬くしていました。ソロリソロリと覗き込むと、相変わらずシーンとして台所には誰もいません。裸足で来ていたのでサッと砂を払い、一歩一歩ゆっくり侵入していきました。台所から廊下に出た時点でチンポを出し、シコシコしながら家内を散策してみる事にして、忍び歩きで廊下を進むと風呂場が。少し探しましたが下着類は見当たりませんでした。また少し進むと横開きの戸があり中は和室。さらに行くとトイレ、玄関。そして夫婦の寝室らしき部屋がありました。ですが今奥さんはいるはずで、まだ見当たりません。寝室はちょっと覗くだけにして、散策を続けると居間に入りました。そして、ついに奥さんを発見。居間の大きな窓から、帽子を被り庭でしゃがんで草むしりをしているのが見えたんです。静かだったのは外にいたからでした。奥さんはこちら向きにＴシャツにハーフパンツ姿でしゃがんでいたため、股間がやけに生々しく見えます。私がいた場所から庭の奥さんまでは5mも無く、まさか在宅時に家の中に侵入者がいてオナニーしてるとは思わないでしょう、奥さんは私にまったく気づきません。最初は壁に隠れて覗き見ていた私も、もっと近づきたいと思いながらシコシコしていて一歩一歩居間の中に進んでしまい、最終的には窓の前にあるソファに隠れているほど近くにいました。ソファから窓は数十cm、窓から奥さんまで1mほどしかなく、顔を上げられたら絶対に見つかってしまう！という距離。帽子を被っていてくれて助かりましたが、顔を見る事はできませんでした。
草むしりが終わる様子はなかったので、5、6分そこで奥さんの股間を見ながらのシコシコ。静かな家の中に我慢汁のクチュクチュ音と私の息づかいだけが聞こえます。あえなくチンポに限界がきたので急いでその場を離れ廊下に出て、白い壁にぶちまけました。
すっかり汗だくになりながら、さらなる期待に勃起がおさまらないままでいると玄関を開けて奥さんが家に入る音がしたので、急いで台所から勝手口を出て塀を越え、様子をうかがいました。奥さんは風呂場に直行してシャワーで汗を流し始めてくれたので、気合を入れ直して再び侵入。今度は脱衣場で、すりガラス戸一枚を隔てて裸の奥さんが微妙に透けて見えるという最高のシチュエーションでのシコシコでしたが、絶頂に達する前にシャワーを止めたので射精かなわずに再び脱出…ですが十数分後、最高に生々しい上下下着姿になった奥さんが和室で昼寝を始めたんです。もちろん再び侵入しました。奥さんは窓を網戸にして横になったので、家には入らず窓越しに覗く事に。寝入るのを待ちながらむき出しの腕や肉付きが良い太もも、尻、無防備な谷間や股間などを堪能しつつシコシコして、十数分後、いい加減に寝入ったろうと思い網戸を数mmずつ、ゆっくりゆっくり開けました。幸い奥さんは起きず、隙間からチンポを室内に入れて射精…奥さんにかかれと思いましたが届きませんでした。
最高の時間と二発の満足をくれた奥さん。その後ここまでのチャンスはありませんでしたが、異動でいなくなってしまうまで彼女は私のオカズでした。ありがとう優子さん。