結構同じ職場の女性をオナネタにしてる人いるもんなんですね。
僕もその一人です。
僕の職場にも恋愛感情とかはないのですが、性的に興奮してしまう女性がいます。
彼女の名前は久美子。
決して美人とは言えないけれど、スラリと伸びた細くしなやかな腕や脚、そして指先や足先までも艶っぽく柔らかな動きをする彼女に、僕はいつもムラムラしていました。
『嗚呼…貴女のそのしなやかな指を僕のチ〇ポに絡めてシゴいて欲しい…』
『その美しい爪先を丹念に舐めてしゃぶり尽くしたい…そして、その足で僕を踏んで欲しい…』
そんな欲望や妄想に浸りながら、僕は久美子をオナペットにしていました。
勿論(?)彼女に見えない机の下で彼女を眺めながらチ〇ポをさすったり、誰も居なくなった職場の女子更衣室に忍び込み、彼女の制服や靴の匂いを嗅ぎながらオナニーをしたりしました。
けれどもそれだけでは我慢出来ずに、ついにある事をしてしまいました。
それは酒の席での事でした。
元々久美子とは仲が良いので、何かにつけて一緒に飲みに行ったりしてました。
その席で僕は酔いに任せて日頃彼女に対して抱いていた欲望や妄想、オナペットにしている事を打ち明けたのです。
始めは僕も冗談混じりに話していたので、彼女もそれなりに聞いていたのですが、次第にエスカレートしていく内容や僕の態度に徐々に引き始めているようでした。
米欄に続きます。