男の子のオナニー体験談

よく読まれている体験談
2009/07/05 06:07:33(QFByv.Ee)
昼間は会社の女子社員の事務制服をシカンし制服姿の写メを撮り、残業のときは写メを見ながら制服の匂いを嗅いだり、タイトスカートを被ったりしながらオナニーをします!
女子制服の匂いを嗅いだりするのが好きです!
09/07/05 09:26
(y1sl89d8)
続きです。
久美子のショックを受けたような、そして蔑むような表情を前に、僕は取り返しのつかない事をしているような焦りと共に、性的な興奮を感じていました。
その二つの感情が相俟って僕は今までにないような股間の疼きを感じて勃起し始めました。
そしてその事までも打ち明けると、彼女は変態を見た時の嫌悪感を露わにした表情をした後、何かを考え込むように目線を落とし、言葉に詰まりながら僕に告げました。
「アナタの気持ちは良く分かりましたし、アナタの趣味もわかりました。
けれども私にはそれを受け入れる事は出来ませんし、正直複雑な気持ちで頭の中が混乱してます。
私を性的対象として見るのは構いませんが、これ以上その話を私にはしないで下さい」
そう言うと彼女は財布からお金を出してテーブルに置き、帰って行きました。
その後、彼女の置いていったお札をチ〇ポに巻き付けて僕も店を出ました。
そして帰り道。まだ覚めぬ興奮の余韻に浸りながら膨れた股間をさすり、家に着くなりお札の巻き付いたままオナニーをしました。
イッた後、垂れた精子がお札に染み込んだのを見て僕は、改めて自分のした事の意味を理解して後悔と焦りを感じました。
けれどもそれは僕にとってある種の始まりでもありました。
おしまい。
09/07/05 09:27
(QFByv.Ee)
俺のオナペットも職場にいる久美子という名の女なので他人事と思えないで
す。
変態を見るような目で見られる・・・なんか興奮しますね。
俺もそんな状況に陥りたい・・・でもそんな勇気ないぁ。
09/07/05 22:25
(yCJns4.J)
この話には続きがありまして、それを別の所に書こうかと思ったのですがこちらに書きます。
翌日の事です。
僕は昨夜の出来事を後悔してました。
酒に酔って歯止めが効かなかったとは言え、ずっとひた隠しにしてきた久美子への欲望や願望を晒し、不快な思いをさせてしまったのですから。
しかもその事が他の同僚達に知れてしまえば…
そんな事を延々と考えるほどに僕の気持ちは重く沈んでいくのでした。
けれども休む訳にも行かず、重い足取りで会社へ向かいました。
会社に着くといつも通りの事務所内にいつも通りの同僚達がいます。
けれども僕にはその“いつも通り”の光景がとても怖く感じました。
僕は自分の机に就くと、何気なく見回して久美子の姿を探しました…が、まだ来ていないようです。
『まだ誰にも伝わってないのかも知れない』
そう思い、内心ホッとしつつも、突然離れた場所で話をしてた女の子達が
「エーッ!?」と驚いた声を上げた直後、その中の一人と目が合いました。
なおも続く彼女達の話に僕は疑心暗鬼になりながら、ひたすら黙り俯いていると他の同僚が声を掛けて来ました。
内心ビクビクしながら返事をすると、その同僚は他愛もない話を切り出して来ます。
その話に適当に相槌を打っていると、ついに久美子がやって来ました。
僕は周りに怪しまれないよう、精一杯“いつも通り”の挨拶をしたつもりでした。
けれども彼女はチラリと僕を見てボソッと返しただけで、いつもの笑顔もなければ、話もして来ません。
自業自得とはまさにこの事だと言えるでしょう。
とは言え、僕は彼女に昨夜の事を謝り、何とか体裁を整えたいと思っていました。
そして彼女が席を立ち、部屋の外へ出たのを見て、すかさず後を追いました。
続きます。
09/07/06 23:31
(tlPShAGN)
続きです。
席を立った久美子を追いかけて、僕も部屋の外へ出ました。
そして彼女を呼び止め、人気のない所へ行きました。
その場所で僕は昨夜の事を言葉に詰まりながらも一所懸命に謝りました。
すると久美子は
「本音を言えばアナタと話す事は勿論、顔も見たくありません。
けれども事を荒立てるような真似もしたくないので、昨夜の事を誰かに言うつもりはありません。
今まで通りには絶対なりませんが、アナタも普通にしてて下さい」
彼女の言葉は冷たく事務的でしたが、正直ホッとしました。
そして僕はこの一件以降、彼女をオナペットにしないよう心に決めました。
…が、それは一ヶ月ほどの話でした。
やはり、目の前で艶っぽく働く彼女を眺めては、机の下で勃起した股間をさするようになったのです。
勿論(?)誰も居なくなった社内で、彼女の片鱗を貪り、卑猥な妄想に耽りながらオナニーもしました。
『あんな事があったのに…
あんな思いをしたのに…』
そう思う事が余計に僕の性的興奮を掻き立てました。
そしてその数日後、社内の何人かで飲む機会があり、僕と久美子も参加しました。
最初は互いに離れた席に着いたのですが、二件目の飲み屋に移動した時、互いに意図する事なく、僕の隣に久美子が来ました。
初めはお互い別の人を会話の相手に選んでいたのですが、皆酔っ払っていたのと、その店はカラオケも置いてあった事もあり、他の人達が盛り上がって頻繁に席を変えてしまい、何となくその雰囲気に乗り損ねた僕と久美子がポツンと端に取り残されてしまいました。
そんな中、僕はただ黙々と酒を飲み続けるのも変だと思ったので、何か話をしなくちゃいけないと、酔った頭でアレコレと話題を探していました。
すると彼女の方から思いもしない言葉が飛び出しました。
続きます。
09/07/07 00:39
(DP3IkcsQ)
続きです。
カラオケに盛り上がる同僚達を尻目に、僕と久美子はただ黙々と酒を飲んでいました。
するとその沈黙に堪えかねた久美子が重い口を開きました。
「あ…のさ…」
僕は彼女の方から話し掛けて来た事に驚きつつも、平静を装って返事をしました。
そして久美子が話を続けます。
「あの…今も…私の事とか考えて…その…エ…ッチな事とか…してるの…?」
思い掛けない問い掛けに、僕はとても動揺してしまいました。
『正直に話そうか?それともしてないと嘘をつこうか?』
そんな事を考えつつ彼女を見ると、視線を落とし、何かの覚悟を決めたような表情をしていました。
それを見た僕は正直に今でもオナペットにしている事を打ち明けました。
その言葉を聞いた久美子は、一瞬眉間に皺を寄せ、苛立ったような表情を見せた後、そのまま目を閉じて溜息のような深呼吸をし、冷静さを取り戻そうとしていました。
再び二人の間に沈黙の時間が流れました。
そしてまた久美子が切り出します。
「いつも…どんな事…を考えて…シテ…るの?」
この問い掛けにも僕は以前話した時よりも詳しいシチュエーションで正直に話しました。
久美子の柔らかな掌から細く長い指先が、僕のチ〇ポにまとわりつくように絡みつき、優しくシゴいてくれる妄想…。
久美子の程良く肉付いたお尻が僕の顔面に座り、グリグリと窒息するほどに擦りつけられながら、オナニーする妄想…
パンツ一枚で横たわる僕の股間を、久美子のスラリと伸びた足先が弄び、不覚にも(?)パンツの中に大量の精液を射精してしまう妄想…等々。
日頃、抱いていた様々な妄想を本人に打ち明けるのは、やはり興奮します。
そしてやはりこの話をしてる内に、僕は勃起してしまうのでした。
そんな状況をまたも彼女に打ち明けると、今度は意外な返事が返って来ました。
すみません。まだ続きます。
09/07/07 01:57
(DP3IkcsQ)
続きです。
この時の彼女の真意は分かりませんでしたが、今回は以前とは違い彼女の方から問い掛けて来た事に何らかの意味があると思い、僕はそれに賭けてみました。
そして僕は前に話した時よりも事細かに自分の性癖や卑猥な妄想を久美子に話して聞かせました。
するとそのシチュエーションに興奮し勃起した為、またもその事を彼女に伝えました。
すると案の定、久美子は僕の膨れた股間をチラチラと見始めたのです。
読みは当たりました。
僕は更にズボンの上から股間をさすり、オナニーを見て貰えるかと訪ねました。
「うー…」
何という嬉しいリアクションでしょう…ッ!!。
以前のような怒りを露わにした蔑みではなく、返答に迷いがあるという事の意味にますます興奮した僕は、彼女の手を取り僕の股間へ力任せに押し付け彼女の掌でさすりました。
さすがにこの行為は行き過ぎた為に、すぐに手を引き戻されてしまいましたが、僕は彼女の心境の変化を嬉しく思い、いつでもお見せする事を伝えてこの日はこのまま終わりました。
その後、体の関係は未だありませんが、以前とは違う形で僕と久美子は仲良くなり、その中で彼女の真意を知る事となりました。
あの日以降、久美子は自分をネタにオナニーをしてる僕に怒りや嫌悪感を感じ、その事を考えてしまう自分にも怒りを感じていたそうです。
けれどもある日、未だ怒りつつも、自分をネタにオナニーする僕の姿を想像するようになったそうです。
『今日も彼は私を卑猥な妄想で弄んでいるのだろうか…?』
そう思うと今度は逆に自分の中で何かモヤモヤした気持ちになり、ついに僕のオナニー姿を想像し、彼女自身もオナニーをしてしまったそうです。
イヤなはずなのに、その事に欲情してしまい、歯止めが効かない…。
元々Mっ気があった事は自覚していたけれど、こんな形で覚醒するとは思っていなかったそうです。
続きます。
09/07/10 23:46
(iTuUzCn2)
続きです。
久美子の真意を聞いた僕は、それまでずっと伏せていた、彼女の片鱗を貪りながらオナニーをしている事を伝えました。
久美子が座る椅子のクッション…
久美子が使うマグカップ…
中でも女子更衣室に忍び込んでまでオナニーをしていたという告白は、僕と彼女の性的な興奮を高めました。
この事がきっかけになり、僕は久美子にオナニー報告をするようになりました。
女子更衣室に忍び込み、僕の精液が含まれたティッシュを久美子のロッカーや服のポケットの中に入れたり、制服や私服に僕の精液をかけたり…
時には久美子からのプレゼント(?)として、その日履いていた下着(勿論、未洗濯)などもロッカーの中にあって、それでオナニーをしたりしました。
そして僕はその様子を撮影した写メやムービーを久美子に送って報告。
すると久美子がその報告に欲情した内容のメールが届く。
それを見て僕は更に興奮する。
こうして互いに交わる事はなくとも僕と久美子は、自身の変態的な欲望を満たし合う関係になったのでした。
けれども今になって思う事があります。
それは本人には気付かれないようにやる方が楽しかったのかも知れないという事です。
スリルと罪悪感、けれども止められない衝動的且つ変態的な性癖。
あの頃感じていた複雑に入り混じった興奮の方が楽しかったのかも知れない。
そんな風に考えてしまうようになり、今では久美子とはタイプが別の女の子もオナペットにしております。
その女の子の名前は“舞”。
小柄で可愛らしい感じの後輩です。
そして今、僕の勃起したチ〇ポを包んでいるのは、舞のロッカーから拝借してきた彼女のパンストです。
おしまい。
09/07/11 00:46
(s0a6KWAu)
絶対に、すぐにでもやれる関係だと思うんですが、
やっぱり
オナニーが一番
なんですね
09/07/16 03:12
(2qn4sDOf)
>>10
実は一度、話の流れでそういう機会もあったのですが、次の事を理由にその時は敢えて見送る事にしました。
僕が久美子をオナペットにして、僕の様々な行為が久美子のM的な願望を刺激しているという事。
そして久美子がそんな僕を変態、変質者扱いしてくれる事が、僕のM的な願望を刺激しているという事。
互いにM的な願望を持つ僕達が、普通に身体の関係を持つのは面白味がないのではないか?
それならば一先ず現状を楽しみ、互いの性癖をエスカレートさせてからの方が、より変態的な性行為に没頭し興奮出来るのではないか?と考えました。
確かに現状では色々と歪曲した解釈で自分の性的興奮を高める事もありますが、それが普通に身体の関係を持つよりも刺激的だと感じているのは間違いないと思います。
09/07/16 23:16
(1uAzp20W)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス