男の子のオナニー体験談

先日いつものようにちんぽしごきながら外をウロウロしてると、かなり長い付き合いになる幼なじみから家まで送ってほしいと言われ仕方なく送ってやる事にしました。軽く酔っていてテンションも高くエロい話題で盛り上がりました。そいつはガムを噛んでいて、俺にもくれと言うと噛んでいたガムを口に入れてきた。すでにほとんど味がなかったので、つまんでそいつの口元に戻したら、ついさっきまでちんぽ触りまくってた俺の指を舐めながら自分の口に戻した。俺のちんぽの味のガムを噛んでると思うと興奮してきて帰って速攻でしこりました。次は精子入りのジュースでも飲ましてやろうと思ってます。