私の幼馴染倫子は高校のときバレーボール部でした。
高校時代、倫子は、可愛いくて活発でクラスでも目立つ存在で、幼馴染でも
私とはほとんど接することはなく、幼馴染の面影などありませんでした。
しかし、私は体育や部活で、倫子の揺れる胸や突き出たお尻を見る度に、
性欲の対象として見るようになっていきました。
そして、毎日のように倫子のことを想像してオナニーをしていました。
さらに、性欲はエスカレートし、放課後や早朝、倫子のユニフォームの
匂いか嗅いだり、悪戯をしながらオナニーをするようにまでなりました。
そして、ついに高3の夏、倫子のスクール水着を盗んでしまいました。
狂ったようにオナニーをしたのを覚えています。
さすがに倫子は、先生や親にも言ったらしく、ちょっと騒ぎになった
ようですがばれませんでした。
その後倫子は、大学で一人暮らしをし、しばらく見ない日が続いていました。
そんなある日、駅で偶然倫子を見かけました。高校を卒業して2年ぶりくらい
で、すごい大人っぽくなっていてスタイルも相変わらず良くて、いい女
になっていました。
私は、去っていく倫子の後姿につい視線がお尻の方へ行ってしまいました。
白のタイトスカートにうっすらパンティラインを浮かべながら、いやらしい
お尻をプリプリさせていたのです。
私はたまらず股間がムクムクしだし、なんと無意識に尾行をし始めてしまっ
たのです。私はつくづく自分が変態だと認識しました。
いやらしいお尻についていった先は、普通のアパートでした。
倫子が3階のアパートの部屋に入るのを見届けて、帰りました。
帰りの電車の中、私はあの部屋に倫子のお宝があるのかとか想像し、また
股間を熱くしました。家に着いたらパンツが我慢汁でべとべとでした。
それ以来、倫子の部屋で下着などを漁ることを想像したり、胸もお尻も大きく
なった大学生の倫子にスクール水着を着させて犯すことを想像しながら
オナニーするようになりました。
倫子は私の最高のオナペットです。