偶然、電車の中で高校時代の先輩に遭遇しました。
もちろんあっちは私が誰だか知りません。
その先輩はバレーボール部のキャプテンで結構気が強く巨乳でした。
何回もオカズにさせてもらいました。
そんな先輩は大学2年生。
私はそのときなんとなくその先輩を尾行してみました。
尾行の結果、先輩はとあるアパートに一人暮らしをしていることがわかりました。
という訳でその日は一旦家に帰り次の日また先輩の家に行ってみました。
僕は下着をとろうと冊子に侵入しました。
しかしバスタオルや靴下だけで下着はありませんでした。
がっかりして帰ろうと思ったらなんと冊子のところの窓が空いていることに気づきました。
私はそのまま中に侵入し浴室でしみつきのパンツ二枚とトイレで使用済みのナプキンを一枚手に入れて帰りました。
僕は家に帰り、パンツに着いたしみをなめたりしゃぶったりしながらオナニーをしました。
軽く8回は抜きました。
精子は全部ビンに貯めて保存しておきました。
私は精子を5日間かけてビン一杯にしまた先輩の家に忍び込みました。
最初は先輩のリンスの中に精子を全部いれ
二回目は洗濯機の中にあった洗濯済みの衣類にぶっかけ
三回目は冷蔵庫にあった牛乳の中に全部いれました。
本当に毎日興奮しています。
次の目標は先輩の寝顔に直接精子をかけることです。