俺が高校一年
ねえちゃんが高校三年
ねえちゃんと俺の部屋は別々だけど襖で仕切られているだけだから、入ろう
と思えば直ぐに入れるし音も筒抜けで何をしているのか見なくても判りまし
たよ。
或る日俺が学校早退して部屋で寝ていたら、ねえちゃんが帰ってきて姉ちゃ
んの部屋に入った、俺が居るのを知らないみたいだった、暫らくしたら「あ
ん、あん」と声がした、俺はもしかしてと耳をすました、クチャクチャと音
もしている、暫らくは聞く事にした「あっあっいきそう」と声が聞こえた時
に、俺の携帯が鳴った。
「そしたら、バタンと襖が開き「居てるのだったら、居てると言いなさい
よ」怒っている様子、俺が「今、自分で慰めていただろう、聞こえたよ」
「何もしていないわよ、変な子」「じゃこの指の臭いは何」俺はねえちゃん
の手を取って指を匂った。「聞いていたの」「いく瞬間までね、いけなかっ
たみたいだね」「やな子ね」「いかしてやろうか?」「ダメよ兄弟でしょ」
「指でだよ、チンチン入れてもし出来たら大変だしな」「でもダメよ」
俺はねえちゃんのスカートの中に手を入れて触ってみた「卑怯よ、そんなこ
としたら、感じて抵抗できないよ」と崩れた制服を脱がしてブラも取り、パ
ンツだけにしました、俺のベッドに連れて行きおっぱいを堪能した後パンツ
を脱がした、もう十分に濡れていた、俺もパンツを脱いだ、チンチンを握ら
せて「俺も気持ち良くしてくれよ」としごきはじめたので舐めてやった喘ぎ
声を出した、俺は指を入れて動かした「ダメよ直ぐいっちゃうから、やさし
くして」「しゃぶってくれよ」ねえちゃんは俺の上に乗ってしゃぶりはじめ
ました、「ダメいっちゃうよ、いく~」いってから「あんたの大きいね、入
れたくなっちゃた、出す時は言ってよ」と入れちゃいました、暫らく腰を動
かしていましたが、俺が下から突き上げたら「ダメよダメダメ、感じすぎる
よ~いくいく、いく~」今度は下にして突きました、俺も出そうになったん
で口に持っていくと咥えたので、口の中に出しました。
ねえちゃんとは僕が結婚しするまで続きました。
よく子供が出来なかった事と今思えば怖くなります、結婚しても実家で集ま
った時はお互いの家族の目を盗んではしてますがね。
乱筆、乱文でごめんね