34年間、童貞で仮性包茎で毛も生えてなくオナニーして射精どころか勃起や夢精する事なく過ごして来ました。
先月、仕事で出張した時に叔母の恵子(仮名)40歳の家に宿めて貰った時の話です。
恵子は娘の美奈子(仮名)18歳と息子のナオキ(仮名)16歳と三人暮らし。夜、風呂から上がり恵子はビールを飲みながら三人と話をしていた。しばらくして話題は下ネタの話になった・・美奈子が「ひで兄の童貞喪失は何歳だった?」と聞いて来た・・焦った俺は恥ずかしく答えなかった。
そんな話をしながら酒を少し飲み過ぎたせいもあり早く眠りに着いた。朝から三人の騒がしい笑い声で目が覚めて起き上がって初めて気づいた・・寝間着のズボンとトランクスを脱がされてアソコが丸出しだった。ただ昨日までと違ったのが、俺のアソコが痛い位に勃起し先端から恥骨にかけて白い精液を射精していたからだった・・その日、34年間で初めての精通(夢精)を迎えたのを恵子と美奈子とナオキに見られたのがかなりショックだった。
美奈子が「ひで兄、初めての精通おめでとう(笑)お祝いしなきゃね(笑)まさか、まだ童貞喪失してないとはウケすぎる(笑)」と笑われてしまった。そして美奈子が「ねぇねぇ、ひで兄(笑)初オナニー奪って良い?」と聞きながら返事を待たずに俺のアソコを握り絞めた。「皮剥けるかな?」と言いながら上下にシゴキ初めてた。初めて味わう快感に射精の感覚も知らなかった俺は「ドビュ」と初めて射精する快感を知りました。初めての射精は凄い勢いで美奈子の服にも付着してしまった位でした。
初めてのオナニー初体験は姪っ子の手でのオナニーでした。