俺はバイト先に好きな子がいます。
一目惚れでした。その子に会ってからは毎日その子でオナりました。
虚しかった。
ついにその子のメアドゲット。さっそくドライブに誘いました。
なんとOKの返事が。
俺はたまらなく嬉しくなり、ありとあらゆる事を妄想しオナります。
その子の名前をAとします。
そして当日、深夜1時。Aさんは車で来ました。俺は免許はあるが車はない。
という事で俺はAさんの車に乗り運転を変わりました。
Aさんの車に乗るだけで心臓バクバクあそこは半勃ち。あぁいい匂い…。ヤバイ…ぁはあはぁ…
そのまま俺の家へ直行。ここまでは俺の妄想した通り。
俺の家へ連れ込み布団の上に座らせる。
俺は眠いと言って布団に転がる。添い寝してほしい…。頼んだが断られる。
俺は布団に寝転がった状態で気付かれないようチンポをいじる。
好きな子見ながらのオナには最高に気持ちいい。
俺はイキそうになったのでAさんを帰らせた。さすがに嫌われたくなかった。見られたくなかった。
Aさんが帰ったあとさっそくAさんの座ってた場所の匂いをかぎチンポを擦りつけ腰を振る…はぁ…んはあ…Aさん…好きだ…好きなんだ…
俺はまるでAさんを犯している気分になり絶好点に達した。
ハァハァ…ハァ……Aさん…Aさん……気持ちいよ…イきそうだよ…
Aさん…あぁ…ぁあハァ…イク…イク…ッ
俺は大量の精子を発射しティッシュで拭き取り、虚しさに浸っていました。
またドライブの約束をしました。
次はAさんに触りたいな…。
Aさんを抱きしめたいな…
でもさすがに手伝ってもらおうという考えはありません。
純粋に好きだから 今は普通に接していたい。