男の子のオナニー体験談

この前出張で民宿に泊まった時、そこの40代前半位の綺麗な女将さんをオカ
ズに夜オナニーをした。精子の染み込んだティッシュをテーブルの上に置き
そのまま仕事へと向かいました。
仕事から帰り、部屋のテーブルを確認すると置いてあったはずのティッシュ
がありません。まぁ分かっていた事なのですが女将さんが片付けたのでしょ
う。エロ雑誌の横に置いていたのでそのティッシュで何を拭き取ったかは女
将さんにも分かったはずです。素手で摘まんで捨てたにしろ、何かで摘まん
で捨てたにしろ女将さんがティッシュを捨てた事実に興奮しました。
その光景を想像しながらまたオナニー、今度はティッシュの枚数を減らし乾
いている部分が無い位ジュクジュクに染み込ませて。その宿には一週間くら
い居たのですが日に日にエスカレートして行きました。灰皿に出して原液を
残したり、その中に陰毛を２・３本入れたり、テーブルの上に飛ばしてみた
り、女性のモロ画像や自分の物が写った写真の入ったフォトブックを広げて
ティッシュと一緒に置いていたりしました。
その度に綺麗に掃除してあり、フォトブックも閉じてありました。
女将さんからは何も言われず、何も起きなかったのですがとても興奮した気
持ちの良いオナニーが出来ました。
これから癖になりそうです。