ボックスシートの窓際に座っているとギャル二人が来た。
隣に若槻千夏似、斜め向かいに木下優樹菜似。
向かいは誰もいなく二人が荷物を置いた。
しばらくすると二人は寝てしまいました。
最初は、肘をついて外を見ていましたが、
千夏似が俺の方に寄りかかってきたので目をやると、
胸元があき、ブラとが谷間がバッチリ見えます。
一方、優樹菜似は足が開き、ミニスカの奥が見えそうです。
それらを見てムラムラして勃起してきました。
俺はゆっくりお尻をズラし浅めに座り直しました。
膝の上にバッグを抱えてたので、チ○コ出しても隠せます。
まず財布からコンドームを取り出しました。
(いつ誰とシテも良いように常時2~3枚忍ばせてある)
袋を破り中身を取り出し、チャック付近に置く。
またバッグの外ポケットからビデオボックスで貰ったオシボリも用意。
そしてチャックをそうっと開けチ○コを取り出しました。
二人に責められる事を想像し、胸元と太ももを見ながらシコります。
握ってはシコれないので、指先で縦にシコります。
もう興奮状態で心臓はバクバク、チ○コはビンピン。
でも、周囲にバレないように顔は何食わぬ顔キープ。
コンドームを被せ、ちょっと腰を浮かせイク態勢に。
千夏似の半開きになった口にぶっ込んでフェラ、
優樹菜似の胸でパイズリ、色々想像しながらシコります。
そして何駅か過ぎ、感度は最高潮に!
最後は千夏似の足を広げ正常位で挿入するのを想像して発射!
ドクドクとコンドーム内に精子が溢れました。
気持ち良かった~。
最後まで精子を絞り出し、こぼれないようにコンドームを外し、
コンドームを縛り、チ○コをオシボリで拭いて
ズボンの中にしまい、チャックをしめました。
二人はその間、全く起きずにいました…