男のオナニーって、普通は勃起したちんちんを手でシゴいて行うと思う。
でも僕の場合はそういった手法のオナニーはめったにしない。
じゃ、どうするのかと言うと、「押し付けオナニー」とでも言えばいいのか、ちんちんが勃起していない状態で、色々な物に押し付けるのだ。
幼稚園の頃からこの手法でオナニーをしていて、その頃はもちろんオナニーなんて言葉は知らず、布団の中でうつ伏せになって、枕にちんちんを押し付けてグニュグニュすると気持ちよくて、よく押し付けていたものだ。
もちろん今でも、この枕でするオナニーが一番多くて、ほぼ毎日のようにしている。押し付けオナニーばかりしていると、包茎になるとか遅漏になるとか言われているが、確かにそうかも知れない。僕は未だに包茎(仮性包茎だが)であるし、遅漏である。
そんなリスクがあっても、このオナニーの仕方だけは止められそうにない。
ところで家でする時は、上記の通り枕に押し付けてするが、家以外でオナニーしたくて我慢出来なくなった時は色々な物の角に押し付けてする。
角オナニーと言うと、女の子の定番のような感じだが、男だって気持ちよくなれるのだ。
小学生の頃は学校の机の角にちんちんを押し付けて、毎日のようにオナニーしていた。もちろんその頃もオナニーだとは意識せずに、「机の角でちんちんをグニュグニュすると気持ちよかったから」である。
中学生になって性に目覚め、オナニーという言葉も分かるようになると、自分の机だけでなく、好きな女の子の机の角でもするようになった。
不思議なのは、周りの友達もオナニーのことは知っているはずなのに、おっぱいやお尻の大きな女の子や可愛い女の子を見ながら、休み時間にクラスメイトがいる教室でやっていたにもかかわらず、誰にも見咎められなかったことだ。お陰でいつも気持ちのよいオナニーが出来た。
他に今でもしているオナニー方法は、自転車のサドルにちんちんを押し付けるやり方だ。
これも中学生の時に発見したやり方だ。
自分の自転車ではなく、女の子の自転車でスタンドを立てた状態でサドルにちんちんをグニュグニュと押し付けるのだ。
今でも図書館やスーパー、団地などに停めてある自転車のサドルでこのグニュグニュオナニーをしている。もちろん女子高生や若い主婦の物であるのが確認出来た場合だけであるが・・・。
自転車のサドルは、女性がお尻を乗せて、下手するとスカートを履いた女性だと下着ごしとは言え、おまんこが当たっていることもありと思うと、自転車のサドルを見ただけでちんちんがムズムズして来るから不思議だ。
その他には、公園の東屋にある木製のテーブルやベンチ、木で出来た柵、電車の中では手すり、本屋では店員が使う移動式のデスクなど、押し付ける角には事欠かない。こういう場所でする角オナの利点は、「女の子(人)を見ながら出来る」ことである。
ズボンを履いたままでも出来るので、怪しまれる確率も少ない。こんな所でちんちんを出してシゴいていたら、即通報されるのがオチであろう。
特に高校の近くに運動公園があったりする場所だと、テニスコートなどで女子高生が部活をしていたりするので、それを見ながらやると余りの気持ちよさに癖になる。
女子高生を見ながらするというのなら、図書館も狙い目である。図書館は、中では女子高生を見ながら本棚や机の角に押し付けてオナニー出来るし、外では女子高生が乗ってきた自転車のサドルで押し付けオナニーが出来るし、僕にとってはパラダイスだ。
最近発見した気持ちのよいオナニーの出来る場所は夜の学校だ。
まずは夜、体育館でママさんバレーをやっていたりすると、物陰に潜んでママさん達を見ながら角オナをする。たまたまバレーボールが近くにあったりすると、床にうつ伏せになって、バレーボールにちんちんを押し付けてやる。
バレーボールだと、転がってやりにくいのも事実だが、うまくやれば十分に気持ちよくなれる。ましてやママさん達に犯されているようで興奮の度合いも高い。最近は主婦達も若返って、色っぽい人がたくさんいるから結構良い。
夜の学校には更に楽しみがある。
誰もいなくなった学校の外トイレで、女子高生や女子中学生の使用済みのナプキンの匂いを嗅いだり、便器を舐めたり、貯まっている水を飲んだりしながら、床に丸めた雑巾などにちんちんを押し付けてオナニーするのもなかなか興奮する。同じようなことを前にここに書き込みしていた人がいたが、夜の学校も性欲があれば恐くなんかない。
こんな時はだいたい全裸になって、声を出しながらオナニーする。
今のところしているオナニーはこんなところだが、押し付けオナニー(角オナニー)である限り、他にも色々バリエーションがありそうだ。こんな気持ちよいオナニーが出来るのであれば、たとえ包茎になろうが遅漏になろうが押し付けオナニーは止められそうにない。今後どんな気持ちのよいオナニー方法があるか色々試してみたい。