公園や夜道でオナニーする癖があった私は、今度は人のいるところでやろう
と思い、ちょっと遠くの図書館まで足を延ばしました。
そこは結構人がいるのですがうまい具合に書棚が目隠しをしていて、女の人
がよく読む本のコーナーが独立していました。
そこにはたった一人、30前後のスラッと背の高い若妻風の落ち着いた女性
が立って本を立ち読みしていました。本を読み漁る横顔を見ると、菅野○穂
似のきれいな女性でした。すかさず私は彼女の後ろを、ピチッとしたタイト
スカートを舐め回すような視線を送りながら通り過ぎます。
幸いにもイヤホンをつけていて音楽か何か聞いてるようで、全くこちらには
見向きもしません。私は丁度彼女の背後の書棚のポジションを取り、回りを
確認しましたが完全に死角になっていて、オナニーするには絶好のポジショ
ンでした。
私は高鳴る鼓動に手を震わせ、チャックを下ろし、半勃ちの息子を取り出し
ます。興奮の余り、もう透明の汁が出ていて、私は静かに擦り始めました。
もちろん視線は後ろの彼女です。40cm後ろでオナニーしている私に気づきま
せん。フル勃起した私は、タイトスカートにうっすらと透けるパンティーの
線をしゃがみこんで目の前で凝視しながら息子をしごきました。お尻の匂い
が嗅げるくらいの距離です。ほのかに香水のにおいがしました。更に私は手
鏡を出し、女性の股のしたへ・・・スカイブルーの綺麗な色がパンスト越しにわ
かりました。それよりも興奮したのはムッチリとした綺麗な太ももでした。
しばらくスカートの中身を楽しんだ後、私は立ち上がり、女性の背後にぴっ
たりと付きます。そして髪の毛の香りを楽しんだのです。シャンプーのいい
匂いが鼻を突き、息子は最高潮を迎えます。手の動きも早くなり、女性に気
づかれないように最後に向かってしごきます。そして息子から白い飛沫が女
性のスカートのすそ近くに放たれました。何度も痙攣を繰り返し、床と彼女
のスカートには大量の白い液体が・・・私はこれほど大量に出したこと無いとい
うほど興奮しました。息子をしまい、挨拶代わりにと後ろを通過する振りを
してお尻にちょっとタッチしてその場をあとにしました。
長々とスイマセン。