女性報告板の優子さんのスレにインスパイアされて、お昼に公園のトイレで妄
想オナニーしてしまいました。
以下、長文・稚拙な文です…
公園のトイレ。あられもない姿で自慰に夢中になっている半裸の優子。
公園のベンチで昼食を済ませた僕もトイレへ。
「うぅっ~ん、うっあぁ~ん」
壁の向こうから何やら艶かしい獣のような喘ぎ声が…
壁に聞き耳を立てながら様子を窺っているうちに、次第に僕の方も股間が熱く
昂って来てしまう。
あたりの様子を気にしながら女子トイレの方に侵入すると、恐る恐る個室の扉
をノックする。
「す、すみません…大丈夫ですか?」
カチリと扉のロックが外れる音がし、扉が開く。
そこにはデニムミニを捲り上げ、片脚を便座に上げて、ゴルフボールとゴムで
作った手製のディルドを秘部に抽送しながら、セーターもたくし上げて乳房を
揉みしだいている優子の淫らな姿が…
「…」
「ああ…すごくいいの…ほら?こんなに…」
クチュクチュと淫靡な水音を立てながら、自らの女陰に妖しい異物を抽送し続
ける優子。その瞳は濡れ、僕を目の前にしながらも自慰を止めようともしない。
「ねぇ?ほら見て…私のおまんこ…こんなにびしょびしょ…」
異物を挿入したまま、指で肉花弁を押し広げてみせる優子。
尻を入り口に向けて突き出して、濡れそぼった女陰部を僕の前に曝け出す。
「うん…すごく濡れてる…とてもエッチな眺めだよ…」
無意識に突き出された美尻に手を触れる僕。
「ああ…いい…もっと…」
優子は僕の手を拒否せず、受け入れてくれる。
ムッチリとした弾力のある臀肉を撫で回しながら、愛液の滴る異物を手に取る。
「ああん…お願い…動かして…」
「私のいやらしいまんこ、いっぱい虐めて…」
優子の頼みに戸惑う僕だが、個室の異様な雰囲気に呑まれ、優子に代わって異
物を抽送していく。
「ああん…いいっ…そう、もっと…」
妖しく腰をくねらせながら、快感に酔う優子。
優子の尻や太腿を撫で回しながら、緩急のリズムをつけて異物を女陰に抽送す
る僕。
「ああ、すごい。エッチな汁がどんどん溢れてくるよ…」
「いやん…恥ずかしい…でも、とってもいいの…ああ…」
優子の嬌声が個室に響く。慌てて優子の口を手で押さえる。
優子は抑えられた指を口に含むと、まるで肉棒を愛しむかのように舌でねぶり
始める。
優子の指フェラと下肢への愛撫で、股間の肉竿も硬直してきた僕。
「奥さん…すごいよ…いつもこんなにはしたないことしてるの?」
「そんなこと…ああ、言わないで…あああ…もっと…」
「でも、いやらしい牝汁でこんなに濡れ光ってるよ…奥さんのスケベなおまんこ…」
「んん…め、牝汁だなんて…恥ずかしい…でも、気持ちいいの…優子のおまんこ…」
優子の耳元でいやらしい言葉を囁きながら、優子に代わり全身を弄るように愛
撫する僕。優子のむき出しの臀肉に硬直した股間を押し付ける。
「はぁはぁ…ああ、硬いのね…あなたの硬くなってるのね…」
「奥さんのいやらしい姿見てたら、もうたまらなくて…」
「ああ、欲しい…あなたの…欲しいの…」
異物を抜き取り、指を激しく抽送し続ける僕。
「何が欲しいんですって?奥さん…」
「あん…意地悪…んん…あ、あなたの…んん…お、おちんぽ」
「おちんぽが欲しいんですか?」
さらに指で蜜壷を掻き回しながら問いかける僕。
「んん、あああ…いい…そう、あなたのおちんぽを私の…」
「どこです?(指をピストンさせながら)ここですか?」
「あああ…そう…そこ…おまんこ…わたしのスケベなまんこに…ああ…」
作業ズボンのベルトを外し、テントを這ったボクサーブリーフごと、膝まで下
ろしていく僕。肉樹は反り返るくらいに硬く張りつめていた。
僕の肉樹を食い入るように凝視する優子。
前触れ汁で濡れた亀頭を優子の陰部に押し当ててみる僕。
優子の肉花弁をなぞるように上下させる。
「ああ…いいの…すごくいい…はぁはぁ…は、はやく…」
「奥さん、いただきますよ…」
ブスリっと一気に男根を突き刺していく僕。
獣のような嬌声をあげ、自ら腰を振り始める優子。
「ああ、おちんぽ…おちんぽ気持ちいいの…んん…ああ…」
「ああ、僕もとてもいいです…奥さんの…はぁはぁ…」
「ああん…もっと…もっと激しくして…ああ、もう壊れちゃう…」
「はぁはぁ…奥さん、もっと声を出して…壊れてください…」
優子の美尻を抱えるようにしながら、立ちバックの姿勢で激しく優子を突き上
げていく僕。曝け出したままの双乳にも手を伸ばし、臀肉同様、柔かな感触を
堪能する。
昼下がりの公園のトイレ。
個室の中で見知らぬ男女が、獣のように激しく、そして淫らに交わっていた。
なんてこと妄想しながら、公園のトイレでオナニーしてたら、昼休み5分オー
バーしてしまいましたww
>優子さん
勝手にオカズにした上に、相当な変態牝ぶりに表現してしまい、スミマセン…