男の子のオナニー体験談

俺の家の隣のアパートに住んでる女子大生は見た目は美人だが、夜中に友達呼んで大騒ぎするわ、俺が借りてる駐車場にゴミは捨てるわ勝手に車とめるわ、注意したら逆ギレするわでどうしようもないバカ女だ。ある日バカ女が出掛けた隙にアパートの裏に回ってみるとバカ女の洗濯物が干してあったので当然の如くパンティに手を伸ばした。あの女にしては地味な淡いピンク色のパンティだった。俺はその場でペニスにパンティを被せて以前撮ったあの女の写メを見ながらオナニーを始めた。普段から写メを見ながらあの女を犯しまくる妄想をしてオナニーしてるが、今回はあのバカ女のパンティを使っていることと真っ昼間に野外でのオナニーというシチュエーションでいつもより特別興奮してソッコーでパンティの中に射精してしまった。精子ベットリのパンティをバカ女の部屋のドアノブに引っ掛けて、ついでに干してあったスウェットや靴下にたっぷりと小便をぶっかけといた。帰ってきたらどんな顔するか楽しみだったが、その日帰って来ず翌日俺が仕事に行った後に帰ってきたみたいで驚く顔を見ることができなかった。ムカつくから次はもっと過激なことをしてやろうと思う。