高校のころ、親戚の家族がとまりに来て、夜中に自分の部屋でシコシコしていて、いきそうになった時、ドアの隙間から親戚のおばさん(当時38歳)が覗いていて、ビックリしてチンポかくしたら、そっと部屋に入ってきて、『だめよ、こんなことばかりしてちゃ』って耳元でにっこりして、ドキドキしている俺に、女の人の甘い体臭や耳元での甘い囁きにうっとりしたように『ハイ…』って答えていると、『これっきりよ、誰にもいっちゃだめよ男のコは出さないと体にわるいもんねおばさんが、ね』と言って、トランクスに手をかけて、脱がされ、固く反り返ったチンポを握り、皮を捲りおろされしゃぶられ、もうだめで、イキなり口内射精しちゃいました。おばさんは最後の一滴までチンポを吸いしごき、飲み下してくれて、最後は丁寧に皮をもどしてチンポ全体をしゃぶり、また皮を引き下げてカリを舐め、根元までしゃぶり、にっこりして『スッキリした?おばさんね君のうめき声が聞こえてオナニーしてるなって思って覗いていたらばれちゃったから口止めにフェラしたね若い男のコのオナニー見て興奮しちゃった』といってパンティを脱いで私にくれて、何も言わずに部屋を出ていきました。パンティね中心部はネットリとした白い粘液がついていて濃いチーズみたいな匂いとおしっこみたいな匂いがして舐め回して二回目、三回目、四回目と結局五回射精して寝ました
洗うこともできずに精液タップリのパンティをビニールに入れておいたら、翌朝なくなっていて、おばさんは帰りぎわにっこりして帰っていきました。おばさんのパート先に行ったときに、おばさんは『まっててねもう少しで仕事終わるから』って、車の中で『パンティにいっぱい射精したねあの日風呂でぬるぬるパンティはいて楽しんじゃった』今から誰もいないからおばさんの家で、オナニー見せてって言われて、心臓バクバクして、下着すがたになったおばさんに全部脱がされて、『オナニー前に味見』と勃起したチンポの皮を捲り、汚いカスだらけのチンポを舐めて綺麗にしてくれて、ビデオで撮影されながら私のオナニーを撮影されました。
おばさんは撮影しながらパンティの中に手をいれてかき回しながらソファーに寝転び腰を突き上げるように高く仰け反り、私の射精と同時にガックリと腰を落としてハァハァしていました。私にパンティを渡すと、ぬるぬるパンティにしてといい、私の射精したティッシュをクンクンしながらぬるぬるしたマンコをまさぐり、私を見つめながらハァハァして、またいったみたいです。
続きはまた今度にします。