初めまして、あきです。2ヶ月前まで男でした。ですが、性転換手術をやっ
て、戸籍上の性別も変えて、女として生きています。あたしはこの間、町で
偶然大学時代の同級生に会いました。あたしは思わず「久し振り!」と声をかけ
たしまったんですが、彼女はあたしが誰だか分からず、「どなたかと、勘違い
してませんか?」と言うので、男性の時の名前(本名)を言いました。すると彼
女は、「え?!○○君?!!嘘!!わかんなかった!!大学時代、女になるって言って
たけど、マジでなったんだ~!!」と、困惑と驚きの入り混じった表情を彼女は
しました。その時彼女の四川は、あたしの胸に行っていました。そして彼女
は、「めっちゃ胸ある!!あたしより大きい!!うらやましい~」と言い、あたし
の胸を、直に触ってきたんです。あたし達が居た道は、昼間でも人通りの少
ない道で、その日も、あまり人通りはなかったんです。それでもあたしは恥
ずかしくって、「お願い・・・ダメだよ・・・・・もし誰か来た
ら・・・・・!!」って言っていると、ビクン!!と体が・・・・・。
彼女が、「乳首弱いんだ。」と言って、めっちゃ両方の乳首を触ってきます。
親指と人差し指でつまんでクリクリしたり、軽く引っ張ったり・・・。
あたしの口から「あんっ!くふっ・・・・・はぁ~ん!!」とイヤらしい声
が・・・。
気付くとあたしのおちんちんがビンビン。
モゾモゾ足を動かしたり、腰を動かしたりしてると、その様子に気付いた彼
女が、「もしかして・・・・・心が女性でも、ビンビンになるんだ・・・」
と興味心身であたしの下半身を見てきます。あたしは、膝上までのスカート
を履いていた為、おちんちんでスカートが盛り上げッ他終い、まさにテントを
張った状態。あたしは無意識にスカート上からおちんちんを握っていまし
た。すると彼女が、「ねぇー、オナニーしてるの?どんなオナニー?」と突拍
子もない事を聞いてきました。でもあたしは、家で普段やっているオナニー
を話しました。部屋で、全身が映る鏡に自分のビンビンになったおちんちん
を見ながら、寸止めオナニーをしてる事や、色んなお店のトイレで、喘ぎな
がらオナニーをしている事か・・・・・。すると彼女が、「すぐそこに車あ
るから、車の中で、オナニーの見せ合いしようよ」といいだし、彼女の車が
とめてあるパーキングへ。たった500mの道のりでしたが、あたしのおち
んちんは立ったままなので、恥ずかしくて、両手で隠しながら歩いていまし
た。パーキングにつき彼女の車の助手席に乗り込むと、彼女は運転席で座席
を倒し、おもむろにスカーの中に手を入れ、オナニーを始めました。「あた
しのオナニー見て。」と言い、おっぱいを揉み、スカートをめくった状態で
パンツの上から秘部を触り・・・・・。彼女は凄く喘いでいました。あたし
はガマンが出来なっていましたが、彼女に「お願い・・・・・!!そんな事市内
で!!ダメだよ・・・・・。」と、息を荒げながら言いました。でもあたしのオ
ちんちんや気持ちは、言葉とは裏腹に、どんどんとエッチな方
へ・・・・・。あたしは彼女のオナニーを見て本当に限界に着てしまい、パ
ンツを見ました。あたしのパンツは、女性用の少し大きめなものを履いてい
ます。パンツにはシミが付いていました。そっとパンツを下ろすと、ガマン
汁が糸を引いて、先っぽは見ただけでも分かるくらい、ヌルヌルになってい
ました。あたしは乳首をいじりました。早くおちんちんを触りたい気持ちは
ありましたが、いつもの癖で、つい、乳首を触ってしまったんです。あたし
も感じ、喘ぎ、彼女があたしのを見ながらオナニーしてる事を意識しなが
ら、手の動きはヒートアップ。胸を思いっきり乳首をつまみながらも見、乳
首でイッちゃったんです。あたしは、余韻に浸っていました。彼女は「あた
しやばいよ!!はぁ~ん!!イッちゃう・・・・・壊れちゃう!!おちんちんほし
いよ!!あぁぁぁ!!!だ・・・ダメ!!!いやぁぁぁ~~~ん!!!」と彼女は果てま
した。あたしはその様子を見て、またガマンできなくなり、おちんちんをい
じりました。もうガマン汁だらけのおちんちんは、数回シコシコしただけ
で、電気が走ったかのようにしびれ、脈を打っています。
でもあたしは3回くらい寸止めをしました。
そして、4回目で果てました。
また、こんなオナニーがしたいです。