友達にばかり頼っていられないので、昔撮った写真やビデオを見ながらしてみました。
今日は一番のお気に入りだったア○ミをオカズに…。
ア○ミは明るくてワガママで…耳元で囁くようにHな言葉を吹き込むと夢遊病のように言いなりになるクセ(?)のようなものを持った女の子でした。
夢中になるとどんなことを言ってもイエスと答えるア○ミに、Hの最中に色々と約束をさせては実行させ楽しんでいたのを思い出します。
最初の約束は目の前での放尿…。
誰にも見せたことがないというその行為をどうしても見たいと“お願い”し、実行してもらった。
初めての時は、洋式便座で普通にするところに居合わせる…といった感じで、キスをしながら音を楽しみ…
次は脚を開かせ上から覗き込みように…
次は片足を抱えさせ、正面から…
その次の機会からは写真を撮りながら…
お風呂で…ベランダで…
やがて深夜の住宅街でするところまでいきました。
一旦Hなスイッチが入ると、羞恥心が彼女の刺激になることが分かってからは、他の男との行為を告白させながら楽しんだり、周りの男友達にヤラレル妄想をさせながら楽しんだり…
『もっと脚開いて…見て欲しいんだろ?Hな涎垂らして肉棒欲しがってるイヤラシぃオ○ンコ』
『ぁあ…見て欲しい…見て欲しい!ア○ミのHなオ○ンコ見て欲しい!』
なんて言いながら写真を撮り、それを友達に見て貰って、笑われたりオカズにされたり…。
その様子をア○ミに伝えると、またア○ミのスイッチが入り、淫らな雌に変身する…。
『この人、本当にエッチなんですねぇ…』
と、見学に来た後輩の男の子が呟いた時は本当に楽しかった。
あの時は後輩くんが緊張の為か役立たずで空気が悪くなり、その後、彼女が体調を崩したのをキッカケに性欲が減退してしまい…
茶飲み友達に落ち着いてしまった。
あの時、後輩くんが頑張っていたら…
と、当時の写真を見ながら妄想し…モゾモゾ…
※プロフ画は“彼女”…かも…。