男の子のオナニー体験談

昨日は友達の女の子とメールしながら、ちょっと相手をしてもらって抜きました。

友達といっても一回り以上下の子です。

一度だけキスをした以外は直接的な接触はなく、メールで互いのパートナーの愚痴を言い合ったり、遊びに行って同じ部屋で寝ても何も起こらないような関係なんですが…。

僕が彼女をオカズに使ってるのは知っていて、たまに可愛く撮れたからと写メをくれたり、昨日のように妄想オナに付き合ってくれます。

昨日は僕が彼女の飼い犬になって、仕事に疲れた彼女の脚をもみほぐし、足先からペロペロと舐めまわしている内に彼女がムラムラしてきて、彼氏を呼び出しエッチを始める…。

彼氏が動物のように激しく彼女を突き揺さぶるのを大人しく見ている僕に彼女がそっと視線をくれる…

一通り楽しんだ後、そのまま眠りにつこうとする彼氏をムリヤリ追い返した彼女に手招きされ、促されるままに体中に舌を這わせる…まるでその身を清めるように。
ところが、つい…自分でも彼女を汚してしまう…。

彼女の蔑む視線が切ない…。

彼女は
『アハハ…そゆのが好きなんだ？本当に変態なんだから！…でも足先ペロペロはちょっとそそられるかも!?』
と言って笑ってくれた。


愛だ恋だには疲れたし、しばらくは彼女をオカズに…

モゾモゾ…