私は現在妻と子供3人で暮らしています。小学4年でオナニーを覚えてから今でも毎日欠かさず抜いてますセックスした後でもオナニーだけは病められない。今まで一万回以上した中で最高に興奮したオナニーを書きます。私が中学2年の時の思い出です、当時は父親の会社の社宅に住んでいて風呂が付いていませんでした。会社の風呂か銭湯に行く毎日でした。会社の風呂は7時を過ぎると誰も入りにこないのでうちの家族だけです。いつもは一人で入りに行くのですが、その日は母と3歳上の姉と行きました、男湯と女湯に別れているので当然別々に入りました、私が男湯に入っているといつもとは何か違う光が壁に光っていて何だろうと近ずくと壁に隙間が有りました、いつも女湯は電気が消えているので気が付かずにいたのです。その隙間を覗くと女湯が見えるのです、エロ本でしか観たことない女の裸を生で見れるかもしれないと、母と姉でも見たくてたまらなくなり、覗き続けました。湯船から母が出ると隙間の正面に座ったのです、ちょうど洗い場が正面だったんです、母の垂れたおっぱいが目に飛び込んできました、私のチンチンが垂れたおっぱいに反応し勃起し始めました、母が体を洗い出すと足を拡げてまんこが丸見えに、物心が付いて初めて見るまんこに私の右手が自然にチンチンに、上下に激しく動かすとあっという間イッてしまいました、おまんこはあんなに黒い物だと思いました、次に姉が交代で私の隙間の正面に、姉の体は母とはまったく違い凄く綺麗でまた興奮した私は2度目のオナニーへこんなに興奮した事初めてでした、家に帰って思い出すとまたムラムラしてきて3度目のオナニーをしました、こんなに母と姉の裸がおかずに成るとは思いませんでした。最高に気持ちの良い1日でした当然次の日からは、母と姉と3人で風呂通いです、あきずに毎日オナニーしてました。46歳オナニー中毒オヤジより。