今夜は彼女が忘れて帰ったパンストを使い…。
いつものよう、先ずノーパンで自分のパンストを履き、次に彼女のパンストの爪先を鼻に押し当てました。
蒸れた匂いを嗅ぐたび、僕のパンストチンポは勃起して、気付けば僕は、その爪先をしゃぶり始めてしまって…。
『あぅん…。爪先 臭くておいしいよ…。』
『ねぇ? この爪先にザーメンぶっかけていい…?』
我慢出来なくなった僕は、パンストを破き、剥き出しのチンポに彼女のパンストを巻き付けながら激しくシゴき始め…。
『あっ…、あぁ…。』
『ぶっかけるよ…!? この臭い爪先にザーメンかけるよ…。』
『イ…。イク…。イ、イクイク…。イッ…。はぅん…。』
…と、彼女のパンストにザーメンをぶっかけたオナニーでした。