ブルマを楽しんだ翌日、今度は鑑賞用にと再び購入しに行った。
今回は学校の近くの衣料卸しの店みたいなところ。学校が近いので知り合いに会うかもとドキドキしていた。また、前日の店と違い、購買部でジャージしか購入出来ない為、半袖や短パン、ブルマはこの店で買う生徒は多い。
店に入ると、服などで店内はごちゃごちゃしていた。レジの前を通過すると、店員が話しかけてきた。「体操着?」自分はうなずくと、売場の場所を教えられた。到着すると、そこは棚があった。この店は他の学校の体操着も扱っているみたいで、学校別に棚が分かれていた。しかし、回りに人がいないのをチャンスだと思い、自分の学校の棚まで行き、ブルマを探した。前日の経験からサイズも分かっていたが、何故か一つ小さい120を手に取っていた。ブルマの袋を隠すようにレジまで持っていき、出した。するとレジの店員は「これ、ブルマだよ?」と聞いてきた。自分はまた、「妹に頼まれた」と言うと、「120じゃ小さいんじゃない?」と言われた。昨日のおばちゃんのセリフを例にとり「130だけど、一つ小さいのって言われたから」と言うと、店員は「じゃあ小さかったら持ってきてね、交換するから」と言った。自分は「袋開けても交換出来るんですか?」と聞くと、「くしゃくしゃにならなければ大丈夫だよ。はいてみないと分からないしね。」自分は「はいた後でも?」と聞くと「大丈夫だよ。ノーパンではく訳じゃないでしょ。」と笑いながら言った。会計を済ませると、今回はまっすぐに帰った。
家に到着し、部屋に入るとすぐオナニーの準備をした。ベッドの裏からブルマを出し、はいてみた。また刺激的な感触があったが、今度はすぐ発射はしなかった。前日に二回発射しただけあるようだ。そして、購入したブルマの袋をあけ、広げて床に置いた。サイズははいているのより一つだけ小さいはずだが、更に小さく見えた。ブルマを見ながら、ブルマの中に手を入れてオナニーをする。とても幸せな感触だ。やがて息子は成長し、ブルマの中がきつくなってきた。そこでブルマの裾から息子を出してみたがゴムの影響で玉が痛かった。それで玉も裾から出すと痛みは消えた。ブルマを見ると、邪魔ものが外に出たせいか、女子のように平らになった。それは自分を更に興奮させた。鑑賞用のブルマを片手に、もう一方は息子をしごくオナニーをしていた。しかし、ここで昼間の店員の「ノーパンではくわけではないでしょ。」が悪戯心を刺激した。息子の先の湿り気をはいているブルマで拭くと、それを鑑賞用の内側の女子の大切な部分に密着するだろう場所に数回押し付けた。そして確認すると全然分からなかった。次に押し付けた場所の匂いを嗅いでみる。すると、シミなどは全く無いのにイカ臭い匂いはついてしまった。そんなこんなをしていると、息子が爆発しそうだったので、ティッシュを用意し、発射した。発射した後、鑑賞用の部分はまだ残っていた折り目にそってたたんで袋に入れた。
翌日、そのブルマを店に持っていくとレジには同じ店員がいた。店員は自分を見るなり「やっぱり小さかった?」と聞いたので頷いた。店員は「交換するね」と言い受け取ったブルマを袋から開けた。軽くチェックを始めた時にはドキドキだったが、袋に戻すと体操着コーナーに行き、それを棚に戻し新しいブルマを渡してくれた。
その日の夜はオナニーしたブルマを女子がはいているのを想像しながらオナニーしました。