前回の続きです。
購入した装着用、鑑賞用のブルマを中学卒業までたっぷりと楽しんでいた。鑑賞用は女子の体操着姿の写真を見ながら想像し、装着用のブルマの中に手を入れてオナニーというスタイルだった。
しかし、高校に入ると当たり前のように新しいブルマを楽しみたくなっていた。自分の高校は学年により、体操着の色が紺・青・エンジに別れていた。それはブルマも同様らしかった。なぜ推測だったのか?それは高校では女子は人前でブルマになる事は無く常にジャージだったからだ。ブルマを見る事が出来ない事で欲求は高まっていた。学校で見る事が出来ないなら、これは自分で購入するしかない!そう決断した。
意思を固めた自分は、以前の様に学校指定のお店を探した。…しかし、残念ながら見つからず、一学期が過ぎてしまった。そこで夏休みに学校に電話をしてみた。「すみません、体操着無くしちゃって学校以外で買えるところ、ありますか?」すると返事は「購買部でしか販売してないから、休み明けたら購入して下さい」との事だった。
!学校でしか購入出来ない?こんな事が…学校の購買部なんかでブルマを購入したら周りにバレるのはもちろん、何を言われるか分からない。…挫折感を味わっていた。
しかし、展開は自分に味方する事になった!