男の子のオナニー体験談

僕もいつも変態妄想をしています。

スーパーで買い物をしている、女子中学生とその母親を店内で犯しまくります。
娘が見ている前で、ジーンズを足首までずり下げ、バックから突きまくります。
娘は隣で、涙目になりながら口をパクパクして驚いています。
そんなことは関係なしに、中出しです。

本番は娘の女子中学生です。
学校帰りのままの体操着、半そで・紺ハ―パンです。
腕を持ち上げて、脇の匂いを嗅ぐとツーンと甘酸っぱい匂いがしています。
その時点で、出したばかりのチンコがガチガチフル勃起状態です。
それを見た母親は、両手で口を覆い目を丸くしチンコを凝視しています。
僕は女子中学生の後ろにしゃがみ込み、目の前の紺色ハ―パンに顔を埋め込みます。
腰を引く様子でしたが、両腕でフトモモを抱え込み、さらに深く埋め込みます。

今度は、お待ちかねの中身です。
まずはハ―パンを足首までずり下げます。
嫌がって、ハ―パンを上げようと前かがみになった女子中学生の小さいお尻にかぶりつきます。
白いパンツの上からマンコの匂いを嗅ぎまくります。
部活で汗をかいた匂いと、オシッコの匂い、堪りません。
ケツ穴のほうに鼻を持っていき、グリグリ押し付け匂いを嗅ぐと、ツンとちょっとウンコ臭がしました。

もう我慢が出来なくなり、パンツもずり下げ直にマンコとケツ穴を舐めまくりです。
ションベン臭がきつくなり、しょっぱいです。
ケツを両手で広げケツ穴を舐めて見ると、苦い。
昼間学校でウンコをしたらしいです。

しゃがみ込んだままの状態のままチンコをシコっていていると、隣にいた母親が僕の後ろに座りこみ
下から手を回し込み僕の勃起したチンコをスゴイ速さでしごいてきました。
チンコと金玉をこねくり回され、腰がだんだん浮いてしまいます。
中腰姿勢になったとき、母親にケツ穴を舐めさせました。
はじめは嫌がりましたが、そのうちに僕のほうが声を出し始めたら、それに触発されたのか
ケツ穴にベロをねじ込んできました。

女子中学生のマンコとケツ穴をむしゃぶりつきながら、その母親にチンコをしごきまくられ
ベロでケツ穴を犯される。
最高の場面です。

僕はキチガイみたいに叫びまくります。
「女子中学生のマンコとケツ穴を舐めながら、ママにチンコとケツ穴を犯されてる～」
「イクイクイク」
「ケツ穴でイク～～～～～～」
ドッビュビュ
ビュッビュ
ピュッ

気持ち良かった。

変態キチガイ妄想が膨らみすぎです。