男の子のオナニー体験談

学生時代からの女友達、私は友達というより女として見ていますが、佳奈美といいます。現在は２６歳の靴屋店員です。
私達はよく佳奈美の一人暮らしの部屋で飲みます。そのまま朝までお泊まりですが、身体の関係はありません。佳奈美には彼氏がいるし、私も、彼女がいるので、しかし､夜中にこっそり起きだして、洗濯機から脱ぎたてやラッキーな時は何日か分のパンツと洗面所から歯ブラシをトイレに持ち込み、パンツを匂ったり、履いたり、巻き付けたり、歯ブラシでチンカスをキレイに掃除したり、アナルに擦り付けたりしながらオナするのが止められません。そして、巻き付けたパンツに射精して歯ブラシにも少し塗りつけ、脱衣場の下着ボックスの一番手前のパンツのクロッチにも分からないように少し染み込ませて全てを元の場所へ戻しておきます。そして、朝佳奈美が顔を洗いに行くと暫くして私はトイレに行くふりをしながら、洗面所に向かいます。佳奈美が何も知らずにチンカス、精子、アナルカスが付いた歯ブラシを口に突っ込んでいるのをみて、また勃起！トイレに入って歯を磨く佳奈美の隣でシコシコして射精！今日は彼氏とデートなんて時はもっと興奮します。何せ、朝から風呂に入り直して、精子を染み込ませたパンツに履き替えて、お出かけですからね。