62歳、再雇用サラリーマン。
息子一人、既に結婚して別居。
内縁の妻、40歳押し掛け同棲。
妻に対しては、ほぼ毎朝、クンニとバイブでいかせるのが日課。
生理の時も、クリを摩り、乳首を脳いきするまでまったりしゃぶる。
私?尺八はさせるが、いく事はまずない。
と言うか、オナニーの為に制御している。
妻には、もう歳だから俺は衰えている。
大好きにお前には、気持ち良くなってほしいからといい訳している。
月に二~三度、個室ビデオに行く。
熟女物、男の娘物を物色し自分の時間を楽しむ。
コンビニでビール(飲む為)と、極太ソーセージ、そして店員の変態を見る目
に気遣いながらパンスト購入。
ビデボ店内で、500円ガチャでパンティーとローション購入。
下着女装オナニーを繰り広げるのだ。
乳首にローションを塗り付け、ソーセージで愛撫する。
男性のチンポでこすりつけられているに。
わたしも妻にしている事だ。
ソーセージの臭いが、いかにもって感じで興奮する。
パッツンパッツンのパンティーを履き、さらにパンストで締め付ける。
しばらくはパンストのシャリシャリした肌触りを手で愛撫して堪能する。
そしてパンティーの中にローションを大量に流し込む。
生地を通して溢れるローションのヌルヌル、股間や尻・太股を愛撫する。
ここまでくると、女性モードに突入。
淫語と喘ぎを吐き悶絶してしまう。
女性に執着する気持ちから始めた女装オナニーが、今では女性化してしまった。
あ~チンポほしい~フェラしたい~と変態淫語を吐きながらソーセージフェラ。
ヌルヌルの下半身をソファーに押し付け腰を振る。
ソーセージフェラしながらの指入れアナニー・チクニー。
指入れアナニーでほぐれたケツマンコに、ローションのボトル直接挿し注入。
妻のオメコのように、嫌らしい濁音を立て指を出し入れする。
いよいよ極太ソーセージを、ケツマンコに挿入する。
菊門がメリメリ押し広げられ、腸内を圧迫する。
ケツマンをセルフで犯していると、何故かフル勃起したチンポは萎える。
仮性包茎のチンポに指を押入れ、亀頭を腹内に埋没させる。
まるでオメコに指を入れているかのように。
仰向けやうつ伏せ、立ったり片足上げたり、尻を突き出したりと、様々な
ポーズでケツマンを犯す。
注入したローションが、白濁して溢れでる。
フィニッシュはソファーに逆さまになり顔の上に股間がくるようにしセルフ顔射。
口めがけて発射する。
勃起したチンポをしごいて勢いよく射精するのではなく、ところてん射精だ。
妻を抱くより、こんな変態オナニーが好きだ。
誰かに見られたい、いや、同性に見られたい願望が尽きない。