気ままな中年独女のワンルーム
ある日の帰宅後
お風呂の栓をして浴室の出窓に並ぶローションのボトルとディルドから数本選び
浴槽に入れ、お湯張りボタンをオン
ベッドに座り缶酎ハイとコンビニ弁当の夕食
サイドテーブルには使用後ウエットティッシュで拭いただけの玩具が並ぶ
缶酎ハイが2本開く頃に給湯器からお風呂の準備完了のお知らせ
1日の疲れを癒すバスタイム
湯煎したローションの熱さを乳首やクリで
感じながら熱々のディルドを喉まで味わいながら
浴室の床にもう一本ディルドを固定して気が済むまで腰を振る
湯煎されて熱々のディルドに串刺しになりながら
見知らぬ男達に犯され続け、いかされ続ける妄想オナニー
浴室の出窓にはディルドのコレクションとローションのボトル、サイドテーブルには玩具のコレクション
こんな部屋には誰も人を呼べない(笑)