女の子のオナニー体験談

小学校低学年の頃、親に連れて行ってもらった市民プールで泳いでいたら、勢いよく放水されているところを発見。
面白がって腰やおしりに当てていたところクリトリスにたまたまヒットしました。
当時はクリトリスも知らないし股のどこが気もいいかも分からなかったのですが、あまりの気持ちよさに暫くお股に水流を当てていたのを覚えています。
家に帰ってからもあの気持ちよさが忘れられず、毎日のようにお風呂のシャワーを股間に当てて気持ちよくなってました。
毎日当ててるとどこが気持ちいいのかが徐々に分かるようになり、シャワーヘッドを掴んで勢いを強くした水をクリトリスにダイレクトに当てるようになりました。周りの皮を捲るともっと気持ちよくなれるということもこの頃知りました。
いつものように包皮をめくってクリにシャワーを当てていたところ初イキを経験しました。この頃はイクという事象も知らなかったため、体がビクンビクンと痙攣し始めたのがめちゃくちゃ怖かったです。小3のことです。
それ以降、ことある事に色んなところでクリトリスを転がしていたせいでクリトリスが大きくなってしまいました。今もクリトリスを弄るのが好きです。
処女なのにキュウリや歯ブラシの柄を突っ込んで遊ぶような小学生でした。笑