夏の暑い日に、家事をしていたら汗をかいたので、着替えなくちゃかな〜、なんて思っていた時、ふと見たら捨てようと置いてあった、息子のランニングシャツがあったので、汗をかいているから、着たら捨てちゃおう、と思って、全裸に薄いグリーンのランニングシャツだけを着てみました。
息子は私より大きくなっていたし、バスケットボールをする方が着るよな、ダボっとした服なので、一応お尻は隠れましたが、谷間は丸見えで下の毛まで透けるエッチな姿でした。
それでも涼しかったので、誰も来ないから良いかな、と思いそのままでいました。
そんな姿で追加の洗濯物を干そおと、サンダルを履くために下を見たら、日の光で下の毛がくっくり見えました。
私は、薄手のスカートだと、こんな風に透けちゃうかな?ちょっと切りたいな、と思いながら洗濯物を干し終わりました。
私は、持ち歩ける裁縫セットの中から、小さなハサミを取ると、切ったのが散らかるとイヤだな、外のすみで隠れて切ろうかな?と思いついたので、外に出てから、流石にお隣さんの家に毛が飛ぶのは恥ずかしいな、と場所を探したら、道路側しかありませんでした。
私は、しゃがめば見えないかな、と思ったので、もう一足サンダルを持って来て、サンダルの上にお尻を乗せて、道路側に向かって脚を広げました。
下の毛を軽く指先で摘んで、少しねじって切っていたら、切り過ぎちゃったくらいで、あそこが丸見えでした。
それでもサッパリしたので、機嫌良く前を見ると植木の隙間から、道路が良く見えました。
立っていた時は、そんなに道路は見えなかったのに、しゃがむと違うんだ〜、切っている所、誰かに見られちゃったかな、なんだか分からなくても、目にした人はいるかな?
そんな事を思いながら、お尻の下のサンダルの端にハサミを置いて、切ったばかりの毛を触っていたら、したくなって来ちゃって、歩く人が来ません様に、と思いながら、道路に向かって割れ目を開いてしまいました。
車が通り過ぎても、止まらなければ、見えても何をしているか分からないわよね、でも、一瞬、私の開いたアソコ見られちゃうかな、エッチなアソコ見られちゃうかな、そう思いながらクリを触っていた指が、中に入ってクチュクチュとかき回してしまいました。
歩く人がいたら、この音聞こえちゃう、と思うと、わざと音が出る様にかき回してしまいました。
私は声が出そうになりましたが、ご近所さんに聞こえたら、それはダメ、と我慢をしました。
座っていたのがサンダルだったので、お尻が痛くなって、途中から立ってしまいました。
立つと車から見えないかな、と思うと、なぜかランニングシャツの肩のところを片方だけ下げて、片方の胸を出して、見られちゃうかな、分からないかな、と思いながら乳首を摘みながらイッてしまいました。
手がビチャビチャだったので、サンダルを片付けながら、外の水道で手を濯いでいたら、前からおじさんが「失礼します、検針です」て!
前屈みで手を濯いでいたから、谷間からおっぱいが丸見えだったと思います。
私は凄くビックリして「はい」と言って、ランニングシャツで手を拭いてしまいました。
急いで家に入って鏡を見たら、汗と手を拭いたせいで、ランニングシャツが透けて、乳首までハッキリ分かりました。
外での立ちオナは気持ち良かったですけど、最後に失敗してしまいました。