偶々乗り合わせた電車が寝台車でした。
一寸した旅気分。
ベッドに初めは座ってましたが揺れる車内心地よくってウトウト。
何だかへんなきぶんスカートをまくり股間に手を持って行き態とカーテンを開けたままで
外からは見えない事をいいことに「見られたら・・・・」考えると余計に手が敏感な所に
パンツの上から触ると「クロッチの所にシミが・・・・」。
パンツをずらして手を入れて「気持ちいい」「部屋とは違う感じが凄くエッチ」。
ドアはロックはしてますが開いたらとか思うとよけい変な気が・・・・・。
ブラウスのボタンを外してブラを上にずらし乳首をさわると「ピクッとしてどうしよ」。
「パンツが邪魔」と片足だけ脱ぎ足を開き窓に向かって見て欲しい・・・・。
あそこが濡れて広がり助平な音がしてました。
アッと言う間に「もうダメ」ウエットティッシュでアソコを拭きヌルヌルの指も拭き
服を整えて最寄り駅に何でもないような顔で降りました。
「どうしよう」「指とアソコを拭いたウエットティッシュを其のまま置いてきてしまいました。
「見られちゃうかな?」。
おばさんなんでおばさんの戯言と思って下さい。