本格的に時間を割いてまで耽るようになってきたのは小6あたりからです。
日に日にからだが丸みを帯びてきて、それに比例するかのように性欲が増してました。
ただ、自分がセックスするっていうのはまだまだ全然先の事だろうと思ってました。
だから、オナニーという行為に夢中になったのかも。
姉がいたからそれなりの知識はありました。
隠してるエッチな雑誌なんかもこっそり読んでもいましたしね。
中学生になると全裸でするようになったのは、女のからだになってきていたからですかね。
それに裸になった方が気分が高まり気持ちよさが違った。
家族が寝静まらないと裸になるのはスリルがあるので、外でする機会が増えたのも必然だったかもしれません。
外、例えばトイレなんかで裸になると、それだけで言いようがない興奮がありました。
中学生になると学級委員に任命されました。
一学期だけは先生からの指名だったんですが、端からそういう風に見える生徒と認識されていたんでしょう。
それもオナニーする時には媚薬になりました。
「私は学級委員のくせにこんないやらしい事ばかりしてる悪い生徒です!」
とか、口にするだけで興奮して濡れまくった。
自分にとってはそういうムード作りが最も重要な要素だったのでしょう。
それは大人になった今でも変わりません。
私の初体験は意外にも早く中1の終わりでした。
私は3月生まれなのでギリギリ12歳。
ヤバイです、響きが。
12と13じゃ凄く差があるような気がします。
そのきっかけもオナニーでした。
ついに外でしてるのを気づかれたんです。
(これは予想でもありますが)
少し趣旨から外れるのでレスに書きます。