女の子のオナニー体験談

初めてオナニーを覚えたのが小学校3年生の頃でした。今でもオナニー大好き28歳です笑
幼なじみ(女の子)の弟が私の1つ下(当時小2)で、空き地や道端にえろ本がゴロゴロ落ちている良き時代でした。

あるアパートのわきに、大人一人が通れるスペースがあり、そこには同じ小学校に通う高学年の男の子達が集めた大量のエロ本、エロ漫画が集められていました。当時私は女の子と遊ぶよりも男の子と遊ぶ方が楽しくて、帰る時も男の子たちと帰っていて、ある日の下校中その場所に連れて行かれ、男の子たちとその場にいるのはなんだか恥ずかしくてその日はすぐに帰りました。

その場所は、右側に高くそびえ立つコンクリートの壁があり、正面には駐車場、後ろには同じようなアパートが何件かあり、人はほっっっとんど来ない場所でした。

私の家からは歩いて1、2分の場所にありました。
帰宅してからエロ本やエロ漫画が気になり夜も眠れませんでした。

次の日の朝、早く起きてすぐに見に行きました。
ムラムラしてしまい、クリをグニグニして何度もイッて何度もオナニーしました。

何日か通ったある日、高い壁の上に家が建つことになり、ガテン系のお兄さんが数人いるのが見えました。

見られたらマズイ、と思いつつオナニーしたくてたまらなくて、真上にいるのが分かっててもその場でオナニーし始めました。ですがしばらくするとお兄さん達のことも忘れ夢中でオナニーしていました。

またイきそう…！と思った瞬間、上から「お嬢さん何してるの〜？」とニヤニヤしたお兄さん5人が私を高い壁の上で腰掛け、こちらを見ていました。

その瞬間、マズイ！見られた！！という焦りと、Hなことしてるの見られた興奮とで感情がぐちゃぐちゃになり、今までにないくらいおまたがビリビリして、初めての潮ふきを経験しました。

おしっこがピッ！ピーッ！と出たあと、慌ててパンツを履き、笑ってるお兄さん達を無視して走って逃げました。

今は引っ越していて他県に住んでいますが、未だに地元に戻ると時々同じ場所でオナニーしてしまいます。。