還暦すぎてもいまだにオナニー癖が抜けない。
主人とのセックスも月に二、三度はまだあります。
おもちゃや動画で気分を盛り上げながらやってますが
昔のようには行かないですね
根がスケベな私はしょっちゅうムズムズとお股がしてきます。
ついつい手頃なオナニーに走ってしまいます。
今はなくなってしまったヤフチャに毎日のようにはまってました。
アダカテと言うのがあってそこに入ると、チンポ画像やライブカメラは
見放題でしたw
もちろん 普通にお話の部屋もたくさんあります。
そんな部屋で知り合った男性と1年以上プライいべートメッセージを
やり取りしていました。もちろん下ネタも言い合える仲になってました。
そのうちボイス機能をつかったり、カメラ機能を使ったりしてました。
彼が「どんなパンツ履いてる?」とか「色は?」とか聞いてくるときもw
「ぴんくよ」「形はちっさいの」とか返していました。
「あなたのも教えてよ」そう言うと
「僕は 薄いビキニタイプですよ」「みてみる?」
そう言ってきて、気心も知れてるし「うんうん!見てみたい!」
そう言うと彼はカメラ機能を使って下半身を映し出しました。
私はもうドキドキでした!
一年近く 世間話や、愚痴を聞いてくれたりした彼が・・・と思うと。
アダカテで知り合いでもない人や会話もしたことのない人の
チンポみるのとは興奮度が違います。
ベルトを外しファスナーを下ろし始めた時の興奮は今も鮮明に
残っています。
ズボンを下げて見えてきたのは、本当にビキニタイプのパンツ!
ライトが当たってるせいか 透けて見えました。
モッコリと右に傾いている。ドテツとした重量感に亀頭の形や裏筋も
見えた気がしました。非常に卑猥に感じます。
「はい おしまい!」そう言って彼はカメラをきりました。
「え!おしまいなの?残念もっと見たかったわ」
「あなたのも見せてくれたら、いくらでも!」「みせっこします?」
そう言ってきました。
一瞬 躊躇しましたが見たい欲望には勝てず、何より気心が知れてたし
安心できる人だったのでOKしましたw
もうそこからは興奮のるつぼでした!
お互いの下着を見せ合いながら 話は当然下ネタオンリーに。
セックスの話やら オナニーの話までに及びます。
彼のチンポははちきれんばかりにピクピクと動いてました。
当然私のおマンコもびしょ濡れです。
すぐにでもオマンコを摩りたい衝動に駆り立てられてました。
でも私から先にはいくら何でも、かといってしごいてみてなんて言えないし、
そう思ってると 彼の方から「もう我慢できない!」
そう言って チンポを摩り始めました。当然わたしも
待ってましたとばかりにパンティーの上からいじり始めました。
割れ目を下からなぞって、クリを強く擦った時に電気が走るような
快感を覚えています。
長文になると読みにくいと思うので一旦切ります。
またのちほど。