当時は学生でエッチをする場所
ラブホテルとかに行けなくてとか
彼の家で家族が近くにいて
私が触ってあげたり舐めて咥えてあげて
射精してイクまでしてあげた行為
私が女の子の日だったりして
そんな日に限って、相手が凄く興奮して
キスが濃厚だったり攻められちゃって
勃起したおちんちんを触らせられて
射精するまでした事
私だってエッチな気分なのに
私は本当には満足感は得ていないのに
下着は濡れたままの状態で家に帰ってから
エッチな欲求は満たされない状態で
ひとりエッチしてしまう
あぁもう、こんなに感じているのに
もっと色々して欲しかったのに。。。
さっきまで触れていた勃起してる
おちんちんの触感、指に残る匂い。。。
本当は、この濡れている部分に
押し付けてグリグリってしたかった
こんなに膨れて敏感なクリトリスを
舐めて欲しかったのに。。。
そんな本当の私のエッチな欲望
恥ずかしくて自分から要求する事も出来ず
されるがままに相手の欲望を満たす為に
してた行為を思い出しながら。。。
コンドームに詰めものして
勃起したおちんちんの偽物を触れて
口に咥えてみたり舐めたりして
溢れ出てきちゃってる股間の陰部に
私のエッチなおまんこに擦り付けるように
しながらのオナニー。。。ひとりエッチ
人差し指の先でクリトリスを刺激して
指を少し挿入しながら親指でクリトリスを
グリグリして人差し指を出し入れ
口で咥えてチュパチュパ音させて
誰にも言えない知られたくないような
オナニーしていた頃がありました。