小2のとき4つ上の従姉の家に泊まった夜、同じベッドでくすぐりあったり、ふざけてると、私の手をつかみ従姉のパンツの中に入れ「この辺触ってみて」と言われた。濡れてたので私が「おしっこ漏らしてる!」と言うと「おしっこじゃない」言い、私の指をワレメに沿って触り続けるように促された。
しばらくすると従姉は呼吸がはぁはぁしだしたので手を離すと「そのまま続けて」のようなことを言われた。
その後2~3分程続けたような気がするけどよく覚えてない。
家に帰って寝るときその事を思い出して自分でもやってみると気持ちの良いポイントがあることがわかり、それがオナニーのはじまり。
従姉とはそれ以降何もなく、大人になった今、親戚の集まりとかで年1~2回程会う機会があるけど今も私は覚えてないふりをしてます。