女の子のオナニー体験談

私は62歳の一人暮らしです
買い物は近所のス個人商店でしていますが、毎週水曜日必ず買う物があります

そのお店は規模は小さい八百屋さんですが、よく行くので、店主とも顔なじみになってて、私がそれを好きな事も知ってて、私の為に仕入れてくれてるなんて言ってくれてます

毎週水曜日、そのお店に行くときは必ず膝丈のタイトスカートにノーパンで行きます

『いらっしゃい、今日もあるよ』『ありがとう、これは大きいね』『そうだろ？ココも喜ぶんじゃない？』と私の股間を指差してニヤけてる店主
バレてた🤣🤣🤣

ドキッとしながら下を向くも、ほんのり湿る私の股間
店主が、その太くてゴツゴツしたゴーヤを持ってくる、途端に恥ずかしくなり、お金を払って逃げるように帰りました

直径が５㌢はあふゴーヤを上ではなく、下の口で味わう、色々想像して、帰宅時には既にベトベトに濡れてる股間、ゆっくりゴーヤを入れると、はぁ～っ！と息が漏れる、そして、ゆっくり出し入れを繰り返す

そして、ローターでクリトリスを刺激しながら、次第に動かす手も速くなる
『あぁ〜、あぁ〜』息も荒くなりのけぞる
そして、小刻みに痙攣するマンコの奥から熱いものがこみ上げてくる

『あぁ〜、イクゥ、あ　あ、あ
全身が硬くなり腰がカクンとくだける
ヒクヒク動くお尻、ゴーヤを咥えたまま痙攣するマンコ、イッた瞬間です

しばらく余韻に浸り、お風呂でゴーヤを抜く、中からドロドロお汁が出てくる
そのままシャワーを浴びて、隅々までキレイに洗ってベッドに入ります

おやすみなさい